2019年10月21日

ユネスコ無形文化遺産「ギャッベ」展

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岐阜県の皆さんに愛されて止まない(マツコデラックスも、つい1枚買ってしまった)イランのウール絨毯「ギャッベ」。

平塚家具ライムズで、8ヶ月に一度の「200枚展」が10月19日始まりました。

今回は、本館3階で、プチアートとのコラボをテーマに。北欧のブランド家具とのマッチングを楽しんでいただける会場になっています。
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前日の「大工棟梁検定」会場(私たちが準備係。)とは全く違う、カラーに溢れたステキな会場。
「私ってそもそもこっち系の出身だったよね。」と思い出して、技術も大切だけどやっぱりデザインも大事だと、なんだかものすごく元気が出ました。
 (というのも、昨日の大工検定の検定員のプロさが凄すぎて、かなり圧倒され、私は大工でもないのにむちゃくちゃ落ち込んでいたので。)

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3階の天井の低さがまた落ち着いた雰囲気になっていて、いつものキャベ、よりなんだか馴染む感じです。

 疲れ切った心と体にほんとに染み入りました。やっぱり生きてる羊の力は凄い。草木で染めたカラーがくれる力も凄い。たかが絨毯を触っているだけなのに本当に癒し。

 疲れきっている方、もしくは元気いっぱいな方ももちろん、ぜひぜひ遊びに来て下さいませね。本館は2階もとっても楽しい売り場になっています。

posted by Kuhcan at 20:56| インテリア施工例

2019年10月12日

鬼才からの宿題

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  今日は今年で解散になる盛和塾の最後の勉強会でした。台風19号の真っ只中でしたので、終わったら道路に誰も車が走っていませんでした。
 
  松下幸之助さんや稲盛和夫さんに教えをこいたいと入ったこの塾。

  岐阜は地方の田舎都市だと思っていたら、何のなんの、天才経営者がごろごろおられます。能力が非常に高く、人情味と情にあふれ、キレキレの企画力と、パワフルな実行力のあると言う素晴らしすぎる人たちです。

  そんな立派な方の前で、私の恥ずかしい業績発表をしてきました。8月です。それ以来、私の気持ちはなかなか晴れず、ブスブスとくすぶっています。


  と言うのも「自分の能力を生かし切れ!更なる高みを目指せ」と言う課題を出されました。
 もっとはっきりした事業計画を立て、日にちを刻み、その身を削ってやってごらんとおっしゃいます。

 「なぜそんな業績になったの?と聞かれて、台風があったとか身内に不幸があったとかそんな「周り」に振り回されていてはダメだ。」ということ。
 
 世の中に自分は1人だけですので残りは全部「周り」なのに、そこに振り回されるなとおっしゃるわけです。

 いやー、鬼才は考えていることが違います。
  
 実は私は周りに振り回されるのはそれなりに好きな方だったので、青天の霹靂と言うのか、目から鱗と言うのか、全く間逆の発想を求められて戸惑っています。

 天気に振り回され、お客さんに振り回され、出産や育児に振り回され、寄る年並に振り回され、AI化に振り回され、人手不足に振り回され…。

 自分以外の「力」を感じるのは結構、世界と自分が繋がってるような楽しさを感じてしまいます。それでもこんなに小さい私が生き延びていく、と言うことを今までは楽しく思っていました。

 しかし、鬼才はそうではなく、自分と会社は、でんと構えてブレない事はできるとおっしゃいます。いわゆる松下幸之助の「ダム経営」の精神です。

 きっと答えは出ないのでしょうが、どうしたらそんな存在になれるのかということを考えています。でもちっともぴんとこないのでブスブスくすぶっているわけです。

 どなたかいいアイディアがあったら教えてください。
  
posted by Kuhcan at 23:15| 日記

2019年10月08日

嬉しい贈り物

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  昨日の上棟式で、こんな「御礼」をいただきました。奥様が選んでくださった品物と、ご主人のお父様の作ったお野菜です。茄子なんてなすツヤツヤです。

 昔、私の家にはサンタクロースが来ていたのですが、4年生の時、それまで一品だったプレゼントが急に10種類の細かい雑貨や本に変わりました。
  開けても開けても、当時流行りの「ファンシーグッズ」がいっぱい出てくるので、むちゃくちゃ興奮しました。

  今日の御礼の紙袋は、その時のワクワク感を思い出すような、なんというか、思いがたくさん詰まったものでした。ちょっと感動してしまいました。

  すると夜10時、娘が降りてきて「7月になくした私の学生証入りの財布がバス停に落ちてるらしい」と言います。
  
  教えてくれたのは、夕食だけ学校に食べに来る、一種の不登校の学友の男の子。その子のお姉ちゃんの友達が、娘の学生証が入っているから早く拾いなよ、と教えてくれたそうです。

  私は普段からその子のことが気になっていて、見た目のヤンキーぽさとは裏腹に心の中がいい感じなので、会うたび声をかけていたことはあります。でもまさか、娘がこんな風に助けてもらえるとは。友達のお姉ちゃんの友達なんて縁が遠いのに、よくつながったなぁと。

  お年玉を奮発して買った娘のお気に入りの財布だったので、本人はめちゃくちゃ喜んでいます。

  ダブルでこんな嬉しいことがあり、世の中って暖かいなと、感動を新たにしています。社内もシュッとしてきて、自分の身の置き所に困っていた(笑)のですが、なんだか励まされたような気がしています。

  皆様ありがとうございました。恩返しができるようにがんばります。
posted by Kuhcan at 08:31| 日記

2019年10月07日

上棟式

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今日は上棟式です。これは、天井の吹き抜け部分を見下ろしたところ。

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今日は、雨の予報のはずが見ての通りの晴天で、しかもだんだん曇ってきて涼しいと言うベストな1日。
  必ずしも皆様が時期を選べるわけでは無いのですが、やはり秋に上棟するのは最高ですね。秋晴れの上棟式はいつでもどの現場のことも思い出すことができます。(夏の暑すぎるのと、冬の寒すぎる上棟式もしっかり覚えています。) 

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涼しいのでむちゃくちゃ順調で、1時間でここまでできてしまいました。
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  ちっちゃいですけど棟梁です、もう45年ちいちゃいのに今日もちっちゃいちっちゃいと言われていました。

  そんな棟梁の持っているシルバーの棒は、「下げ振り」と言って垂直を見る棒です。大工工事の好きなお施主さまがしみじみと「すごい道具があるなハート️」
  下げ振りで反応されるのはかなり通です。

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  私としては、大工さんがこんな所を歩いてるのはむちゃくちゃ面白いです。12kgくらいある角材を高く持ち上げてバランスをとりながら歩けるもんでしょうか。「慣れだよ慣れ」と言われますが、
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頂点で自分の乗っている木を叩く気にはならない…。体幹が違いますよね。

隣の奥さんが見上げて、「みんな、若いし体もスリムで全然おデブな人がいないんだね!」と褒めておられましたが、こんなところにいたらそんなに太るわけにもいかないのかもしれません。
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最後は私の大好きな垂木がきれいに並んで完了です。

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当たり前ですが、家の形になってしまうと、「家だな」と、なんとなく、スケルトンの楽しさがなくなってしまいます。ここから完成までは、楽しみがお預け。5カ月間また茶色い世界で暮らします。

  今日はニコニコと見守ってくださった施主様やご家族の皆様、大工さん、うちの女性スタッフ何かとありがとうございました。お互いの家族が集まった感じで本当におめでたい感じがしました。

  こういうブログで構造的なこと何も書かないのでいけませんね。書いても良いのですが、難しくなるのでやはり見学に来ていただけると良いと思います。見学希望の方はお気軽に空間まで。


posted by Kuhcan at 22:35| 工事写真

2019年10月03日

アメリカと中国のせめぎ合い

国際エコノミスト
「今井きよし」先生のお話を聞いてきました。相変わらず情報通の先生です。同志社大学の浜矩子先生とともに私はこの2人のファンです。

  今、アメリカと中国の輸出入のせめぎ合いが続いています。体力勝負だとのことですが、そもそもなぜこんなにアメリカが中国を敵対視をするのか、ようやく知りました。

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そのきっかけになった記事がこちら。↓

米で使用の電子機器にコメ粒大のチップ、中国が情報窃盗に利用と米報道https://www.afpbb.com/articles/-/3192220


日にちを見れば、2018年10月。ちょうど1年前のことなのに全然知りませんでした。無知です。

私の中では、トランプが闇雲に愛国主義を振りかざしているだけだと思っていたのですが、この通り、もっと怖い理由があったのです。

  このように、ミッションインポッシブルさながらのスパイ大作戦が現実だと知るのは、不思議な気持ちです。
  自分の世界にどんどん「空想」が減り、「現実」が増えていきます。

  すると、
こんな暗い話さえ現実なので、逆に明るい話「夢」や「理想」も現実になるんだな。
と 良い面が見えてきます。

  夢やロマンを持っても、実現できないだろうと、信じない人が多い中で、そんな事はないよ。思ったら叶うよと言える教育が大切だなぁと感じながらこの事件を聞いていました。
posted by Kuhcan at 12:11| 日記

2019年09月18日

岐阜で1番 …既製品のキッチンはいい

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うれしいニュースがお菓子とともに届きました。

LIXILの弊社の担当レディ・南谷さんが、新作キッチンを全国で一番たくさん販売したとの事で、社内表彰されました。
  しかもなんと、関東以外で1位が出たのは初だとのことで、それが岐阜だったと、いま支店は沸いているそうです。

  その販売台数に弊社が一番貢献したとの事で、旬の東京土産「オードリー」のコルネを1:30も並んで買って来て下さいました。

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美味しそう…。ありがとうございます。

  とかく設計事務所では、「自分でキッチンを設計して作らないとへたくそ」みたいな、変なこだわりがあるのですが、いろいろやってみて、モダンデザインなら既製品のほうが絶対的に品質が高いと確信しています。
  よって私は、結構 既製品キッチンを使います。お客さんの個性に合わせていろんなメーカーを使いますが、昨今は、企業努力が素晴らしいのでどのメーカーでも大体高品質です。あくまで個性で選べば大丈夫です。

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困った方は岐阜のショールームで、南谷さんに相談してみて下さいね。
ちなみに南谷さんは過去にトイレの販売台数、洗面台の販売台数でも全国1位に輝いています。

posted by Kuhcan at 08:31| インテリア施工例

2019年09月04日

「働くことが人を作る」

   最近 見違えて、事務所スタッフのキレが良くなってきました。

 育休後復帰の人も新入社員の人も継続の人も、なんだかお互いのコミュニュケーションの網がしっかりできてきて、現場とのつながりも、今までとは一味違う、スピード感ある連携になってきました。

  まぁそれも一重に、弊社の現場女子が、暑い中せっせと身体を動かして作業や監督作業を行なってくれるからです。

  あとは、「自分自身で考える」姿勢が浸透し始めたのかなと思います。
  指示を受け取って動くのでなく「この人が困らないように」動くという、仕事の原点への理解に血が通った結果だと思います。たいへん喜んでいます。

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  弊社に足りないものを一生懸命探して辿っていたこの春でしたので、夏の間にこういった仕事ぶりを主婦メンバーが発揮して下さったことに感謝です。私ももっと勉強します。

posted by Kuhcan at 23:45| 日記

2019年08月25日

見えないものを見る

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古民家の改装中です。
このお家は、「伝統耐震診断」で、「古民家であるにもかかわらず現代の在来工法の揺れ方をする」と判定された建物です。

  特に、写真の部分(と写真右の青い新既存部分)は、後から増築されていたこともあり、通気性が全くなかったこともあり、現在の建築基準法に基づいたやり方で直します。
  (以前のブログで、屋根のかけ方やお風呂の設置方法、地面と土台木材の縁切りなど全てに問題があったゾーンです。)  

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ですからこんな細かい土台部材が入ることも。
ちなみにブルーシートの奥は既存の建物です。

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 2日かかって、この屋根下地がようやくかかりました。
  古民家って手がかかりますね。

  折しも昨晩は、私の通っている経営塾で、私の経営体験発表をしてきました。が、 一軒を1日で建てる新築の上棟に比べて、たったこれだけで2日かかる古民家。
  敏腕経営者様たちにいろいろ突っ込まれそうな(笑)シチュエーションです。
あの天才のみなさんだったら、この現場をどうさばくのかなあとも考えながら見ています。
  
  暑い中、手刻みでやっていただいている「職人さんへの信頼や古民家への愛着」と、「スマートな実行予算や工期」。このハザマで右往左往している私たちに向けて、昨日の岐阜塾の勉強会では皆様からいろいろな意見を頂戴いたしました。

  最近思うのですが、プロが家の完成後をありありと想像できるように、名経営者は、自分の経営の結果をありありと想像できる人たちです。

  見えないものを見ようとする行為は同じなのに、家に比べて会社の行く末を見るのは難しい。会社よりよほど家のほうに命があるから、家が私たちに呼びかける声が大きいんだろうなと思います。

  この古民家が、「地震に耐え」「雨に耐え」「家族の変化に耐え」るよう精一杯仕事しつつ、本来命のない「会社」という存在に命を吹き込むべく、今日も邁進していきたいと思います。

  
  
posted by Kuhcan at 06:16| インテリア施工例

2019年08月21日

まさかの大阪芸術大学

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(↑芸術大学の学生さんの作品) 

  1993年、私が新入社員の頃、中途採用で入ってきた一級建築士の女の子がいました。飄々とした感じなのですが、かなりおしゃれで、良い意味でインテリ感がなく、大学を聞いたら大阪芸術大学だと言われました。
 「芸大(オシャレ)で一級建築士(賢い)なんてすごいね!」と非常に感心しで大好きだった同僚です。

  そして時を経て 2019年 8月15日。
私は建築会社を経営するようになり、お盆の台風の朝、自分の息子の将来を憂いたブログを書かせていただきました。

その同じ日の夕方。

「俺、大阪芸術大学建築学科が受かった〜!」

  と息子が、玄関に入る私を2Fから大声で呼び止めました。

  正直、息子の勉強しない雰囲気を見ていて「世の中なめてるな。落ちればいいのに」位思っていたので、本当にびっくりです。

  聞けば、AO入試とやらで、「大学と学生相互が納得しあって」入学が許されるようで、二日間の体験入学で作った模型が評価され合格に至ったようです。

  確かに息子は、勉強はできませんが、立体にセンスはむちゃくちゃあるんです。ただ私としては、建築は芸術であると同時に、数字的な知識も絶対必要だと思っていて、勉強しない息子を冷めた目で見ていました。

  どうやらそれでも大阪芸大は、その息子の造形センスを認めてくださったようです。

  ありがとうございます。

  試験後は、「積んだ。完全に才能のレベチ。行こうとする大学間違えた」と息子が言っていたので、諦めてました。

  思えば、633で12年の間、息子の造形を褒めてくださった先生はごくわずか。細かいルールに従わない、 90点を取ったり10点を取ったりする姿を不真面目と思われ、先生に媚びない姿をそのまま受け止められ、成績は悪いままでした。

  とは言え、学校評価が全てではないので、親としては特に学校での処世を促すこともなく、「友達を大事にして部活は真面目にやるように」とだけ言っていました。そこで息子は22キロもかかる試合会場まで夏でも自分で自転車で行っていました。そこは立派だったと思います。

  けれど、造形部分を補強してくれる世界は岐阜の田舎にはありませんでした。 「勉強(暗記)」か「体力」だけが学校での学習で、いつでもその中での横並びを求められました。

  それが、何の美術作品も受賞経歴もない息子に、数回の体験入学で、「うちの大学で勉強しなさい」と言ってくださった大学には本当に感謝です。 私たちは、造形の勉強したことがないので、アバンギャルドな考え方を教えることができません。1つ壁を突破したなと思っています。

  高校の担任の先生には「キミ程度の成績の人間がどうしてそんな無謀な大学を受けるんだ」といわれました。帰りの車で、2人で「先生って夢をみないんやね」と笑いあったのを覚えています。

  が、そんな外野に惑わされず、少しのチャンスでも、信じて、つかんで、認められてよかった。何かを創りたいという「強烈な願望」が息子にあったからで、それが数回の出会いで大学に伝わったことに感謝の念は堪えません。

  芸術大学。私も憧れるそんな場所で、青木淳さんや妹島和代さん、谷尻誠さんが講師を務める大学で、何を学んでくるんでしょうか。

  草太郎おめでとう。
  この一瞬の成功に溺れず、これからこそ謙虚に真摯に、才能を磨いていってほしいと思います。
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(弟の友達の朝日と。)
posted by Kuhcan at 02:08| 日記

2019年08月18日

ねばり勝ったあとの夕焼け

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  末っ子の野球遠征で福井県に来ました。今日は久しぶりに試合が見れましたが、粘って粘っていいパフォーマンスで5-6の逆転勝利です。気分はサイコーです。

  小学校の野球部を引退してボーイズに入れたものの、昔ながらのガチガチの体育会系ルールで、ー普段は子どもに近づけません。

  よって、せっかく25人もいるメンバーのキャラも顔も分からず半年経ってしまいまして、今日は「友だち(わたしの)増やそうキャンペーン」で張り切って泊まり組です。

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  そもそも最近は仕事三昧で月に2日だけの休みをボーイズに当ててるのですが、いつもの「青空応援」を自粛してるので、野球野球ボール️に来てても消化不良。

  なので今日は真剣にみんなの様子を観察し、ちょっとは声出して応援できました。(思い入れ始めるとどうしても歌ってしまいます)

  すると、2年前と同じ「俺なんか。」という萎縮や「あいつではなぁ」という傲慢さなど、いろいろ見えてきます。こりゃ〜、私の出る幕いっぱいね! 

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  ということで、宿で夫と2人で15人くらいをマッサージ。身体を触ると、「ああ、これでセンターフライ落としたのか」「だからピッチングがいいのか」ってわかるくらい。時には性格まで伝わってきます。

  ガチガチな子に「あんたって気がものすごく優しいんやね」、柔らかい筋肉の子に「君は疲れにくいから良かったね」と声をかけるとみんな嬉しそうにニコニコします。なんの形でもいいから、愛情が伝わると、プレーにすぐ出ます。明日も楽しみです。

  今日の感動は、マッサージされて喜んだ子が、仲間にやってあげ始めた事です。エっ!あんたたち4:00起きなのに、優しいし気が効くやん!!ってなりました。

  これなら明日も勝てるな〜。愛情のあるチーム、これからも作ろうね。
posted by Kuhcan at 04:01| インテリア施工例