2018年11月16日

お弁当がまずい

  「お前のメシはしょぼいんじゃ!」
  と高2の息子がキレてきました。

  昨日は20:30に帰ったので、近所の中華にしよかと思ったのですが、鶏肉があるから、それで食べようと作ったわけです。

  メニューは
・柿とハムのサラダ
・鳥の甘辛ポン酢焼き
・ナスと大根(おじいちゃん作)の麦味噌汁
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  疲れて作ったにしては素晴らしい!と思っていたところ、野球の自主トレから戻った弟が「いい匂い!」と珍しく連発し、21:30からにこやかに(やや疲れながら)みんなで食べ始めたわけです。わぁ〜嬉しい。励まされるなぁ!と言いながら。

  すると兄ちゃんがブツブツ言いながら下りてきて、のりたまだけで怒って食べているわけですよ。

  どうしたの?って聞いたら、冒頭のセリフ。こんなもん何が美味いんや?味覚障害か︎⁈ とまで言われる始末。(シンプルにお腹が空いていたんだと思う)

  そんでも朝、弁当を作って届けたら、「レシピ見て作れ!」とラインが。

  くぅ〜ってなって、息子が大好きな大阪のお姑さんに息子の愚痴を言ったら、「待っててくれる人がいなくてさみしいんじゃない?」と。

  優しい家庭人の母の家に産んであげたかったなぁ!と思いますが、息子よ残念でした。私は社会人なので。

  キミがいつか仕事に埋没し、仕事を愛しすぎて子に嫌われ嫁とギスギスした時、ようやく私の気持ちがわかるでしょう。
  30年後のその時、また会おう!

  (子に合わせてあげない事がどんな恐ろしい未来に繋がるのか?有識者には怖くて意見が聞けない。)

posted by Kuhcan at 08:57| 日記

2018年11月13日

福岡市民でないけど選挙行きたい!

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「まずは選挙会場へ無事にたどり着くために、足腰を鍛えましょう」
とボディービルダー並みのマッチョ過ぎる筋肉を要求してくる、福岡市長選挙の投票啓発動画。

  ウルトラマンが「投票は大事過ぎる」と言ってみたり、各高校生オリジナルのアピールで投票啓発をしたり…。

  画期的すぎるお遊び動画が満載の福岡市長選挙は、来週末11月18日だそうですてれてれ
posted by Kuhcan at 02:12| 日記

2018年11月02日

女子大卒とおじさん

  年上のパリッとスーツの男性にかしこまって営業をされる、というのはいまだに居心地が悪いものです。

  忙しい中、メーカーさんなどがアポイントもなく勝手にやってきて営業される、のを私は時間泥棒と呼んでいます。
  そっけなくできるといいのですが、こちらも顧客商売で立場を変えれば私も同じ事をするため、そうもしにくい。しかも相手が立派ないで立ちをした年上男性なときは特に、「生意気なオンナだ」とか「だめなオンナだ」とか思われるんじゃないかと心配になってしまい、へんに気を遣って厄介な気持ちになります。

  私の家は祖母のアクが強かったせいか、父が気の強い女性のことをむしろ歓迎し、尊敬していました。「あの奥さんの所に行こう。勉強になるから。」とやり手の女社長のおうちに連れていかれた思い出は数しれません。女は大きくなったらああいう風に仕事をするのだなと思って育ちました。

  小学校も子供ですから、男女平等にのびのびとやっていました。が、中学に入って、二校合併になると様子が一変。「女のくせに偉そうに注意をする」「女のくせに給食のおかわりをする」「女のくせに男にいたずらを仕掛ける」と男子に取り囲まれて文句を言われるようになりました。イタズラには「女なんかにバカにされたら、あいつの立場がないやろ?考えてやれ」と凄まれたりしました。

  高校に入っても、重要な役職を決める時女子は手をあげさせてもらえず、世の中、女は能力が低いと思われているとはっきりと知りました。同じ試験を通過したのだからそんなのはおかしい、こんな学校で好きな人を見つけるのは絶対やめようと入学2日目で決意したのを覚えています。(その日は見るからに役に立ちそうな女子より、やる気も人望もなさそうな男子が 委員長に収まっていきました。)

  そんなフラストレーションの中、高校3年の時は女子クラス、大学も女子大に入ることになりました。男子をむやみに立てる状況から一転して、しっかりした女子にニコニコ微笑まれながら盛り立ててもらえる、という快適な環境になりました。
  女子は毎日優しいし、頑張れば褒めてくれるし、本音で付き合えば付き合うほど絆が深まるしで最高でした。 

  大学時代は「なぜ、そんなに根拠もなく自信を持ってるの⁈!」と、学友に呆れられました。ただ女だと言う理由で頭を押さえつけられていた私は、自信があったのではなくて、単に女だけの世界に開放感があったんだと思います。ほんとうにのびのびとおおらかにやっていました。男子の友達はと言えば、京大のインテリでしたので完全にモノがわかっていて、中性的で付き合いやすく、能力を認めて伸ばしてくれました。その頃知り合った夫も、がっちり男女平等派でした。

  それが、男女共存の社会に出て会社員を始めた途端、またしても「女のくせに」と言われる立場が戻ってきました。女の園という竜宮城にいた私には大変辛かった現実復帰でした。自分と言うアイデンティティーに、無駄に「女」を加えないといけないので扱われ方が難しく、めんどくさくて仕方がありません。高校生の時よりは多少大人になっていたので、諦めるしかないと腹をくくり、結局今までやっています。

   今年の4月ごろ、政治家への不信感を払拭するためにセクハラ騒動ばかりがムダに取り出さされていましたが、今さら男性陣から「セクハラになっちゃうなぁ」と遠慮されても、鼻白んでしまうほど、女性への世間の蔑視は根深いと思っています。男性からだけでなく、女性が自分自身へ向ける女性蔑視も含まれています。女性の社会進出などどこ吹く風、いまだに女は家庭と子どもの調子のいい召使いという感覚の男女は私の周りに多いです。

  かといって、女でも馬鹿にしたいようなずるい女はたくさんいるし、男でも本当に誠実で甲斐甲斐しい方はもちろんおられます。
  だからもう、出産や身体機能的な事だけは別ですが、考えや生産性については、男だから女だからなどと言う話をしたくないなぁと思っています。

  それでも冒頭の通り、自分らしさを出そうとするといらぬ心配が頭をもたげて、貴重な時間を気まずい相づちで過ごすことになります。

  早く世間は、女の気の強いのに慣れて、家事をしないのにも慣れて、仕事をすることにも、1人を楽しむことにも慣れてください。女が誰かの世話をするために生まれたのではないことを諦めてください。(女はただ共感力が高めだから世話ができるだけです。)化粧だって自分の美学と個性のためにしてほしい。

  ただ私に限って言えば、この一連の発言でもわかるように、とかく傲慢になりがちな元のキャラクターが、女性蔑視で足を引っ張られてちょうどまろやかになっていると言うことが、意外とちょうどいいんではないかと思うことがあります。子供を産んで、自分の人生が自分の思うようにならないことも非常に人生の糧になりました。だから私が女だったのは、人間として、非常によかったです。人間こうやってどこかにストレスがあると、より謙虚で人を思いやるれるようになる気がしています。
posted by Kuhcan at 23:23| 日記

2018年09月23日

運動会とチーム

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今日は墨俣運動会!
野球部大活躍で楽しく見れました。
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午後からの町民運動会も、5年連続で年代別リレーに参加。
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  独特なカラーの墨俣Bブロック(左3人)に私1人、対抗して、 万年6位だった我がCブロックをノせにノせ、2年目の準優勝に持ち込みましたハート

  来年こそ優勝ですよ。3町合同とはいえ、毎年盛り上がりつつありますが、所詮は人員の少ないわがチーム。まさかこんな急激に勝利が得られるとは思っていなかったです。

   今年は小中対抗リレーで女子が1位を取り、しびれました!  玉入れも1でしたし。今まではいやいや割り当てられていた役割が、「こんなことなら、もっと速い人がいますよ」とノリノリで走ってくれるようになりました。

  運動会1つでも、チームは楽しさと愛でできていきますね。会社での参考になります。うちの大工さんに体育祭の話をすると、楽しそうだなぁと言って笑ってくれます。
posted by Kuhcan at 23:07| 日記

2018年09月19日

人手不足と 体育的ゆとり教育

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人手不足の波が、ついに我が工房にもどどーんと押し寄せて来ました。

@消費税10%前の駆け込み需要。

A好景気で建築工事自体が増えた。

B働き方改革で、作業時間を短かくしている。

Cこの夏、バテた職人さんがチラホラ。

D台風21号の影響で補修工事が多い。

E平和教育の下で、若い職人が少ない。

F(将来)体育会系が緩くなり、「体力」「根性」が世に美徳とされなくなる。

…実は昨日、中学校のバレー部の集会がありました。

・暗くなるので11月以降は放課後の部活がなくなる。

・子供が忙しすぎるので、土日の3〜5時間のみを部活とし、それ以外は体育館を貸してもらえなくなる。

・遠征時の乗り合わせは禁止。

  土日は仕事、の親である我が家。
「  キャプテンである娘をどうやって遠征先に送るのか?」
  という悩みと同時に、
「運動しない子が増えたら、体力のない子が増える。将来、日本人の職人は、かなりレアな存在になる」

 と感じました。

  ゆとり教育は終わったと言いますが、勉強ばかりでなく体力的にゆったりな教育が始まっています。
  英語がしゃべれる私としては、楽ばかり覚えた日本人より、後進国の真面目な青年を、我が社へスカウトしてきた方いいんではないかと、さすがに思ってしまっています。

  日本よ、頭で稼ぐばかりでないよ。
  テストがダメでも体力に自信のある人を、認めなかった貧困な発想が、国の筋肉を失おうとしています。

  頭のいい人ばかりが方針を決めるのは本当にやめて欲しい!!
posted by Kuhcan at 22:38| 日記

2018年09月12日

大坂なおみの「I’m sorry」

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テニス・グランドスラムでのUSオープン、
セリーナウイリアムズの史上タイ記録となる24勝をかけた試合で、日本人の大坂なおみ(20)がストレート勝ちしました。

セリーナの3度にわたる審判への抗議や侮辱で会場の雰囲気は荒れていました。観客は、ブーイング。
「セリーナへの」
「審判への」
「大坂なおみへの」
いずれであるかは…不明です。
わたしは集団ヒステリーとも思うし、
あるいは、ああいう全体一致で盛り上がるのが好きな国民だったからとも思います。

いずれにせよ、ごうごうと鳴り止まぬ怒号の中表彰式が白けて始まり、司会者が第一声に
「ちょっと…僕たちの予想外の展開でしたが、ウイリアムズは絶対的に王者で、私たちの規範であり素晴らしい母です。」
と言いました。

  わたし、これには少なからず怒っております。スポーツマンシップの紛失。
  まず、大坂なおみへの祝福と労いがあってしかるべきです。特に英語は、そういう話の組み立てで話す言語です。まるで日本語(先にどうでもいいことを言って最後に言いたいことを言う言語)のようでした。

  そこで慌ててセリーナが「しんどいけどもうやめましょうよ。ナオミにお祝いを言いましょうよ」と言った。(ありがとうセリーナ。それでこそ女王)

  すると、すごく瞬時に、観客が「わぁ〜ハート️」っとなった。
  その短さにまた、わたしは怖さをかんじました。

  そんな中ナオミが口にした
「I am sorry」
なんかすいません、そりゃみんな、ウイリアムズに勝って欲しかったですもんね。わかります。
  でも試合にきてくださってありがとう、何しろわたしは憧れの女王と試合ができました、わたしは試合が終われば子供に戻ったような気持ちでセリーナといる。

  この論調、日本語が話せないのに、日本人らしい旗(祝日・日の丸)すごくいいセリフだと感動しています。なんかすいません、って、アメリカ人は絶対言えません。負けや非を認めるのは命に関わるくらい思ってる文化なので、絶対、自分が悪くないのに謝りません。

  そこで出てきたらすいません、は、日本人のコミュニケーションの仕方を世界に伝えた素晴らしい偉業だと感じています。
  自分が悪くなくても、みんなが気分の悪いのは残念だし、気の毒。みんなが残念がるなら、なんかごめんなさいね。みんなは大丈夫?という日本人の同調力が遺憾なく発揮されています。

  ありがとうナオミ大坂!
私も誇りを持って日本の態度で生きていこうと思います。
posted by Kuhcan at 09:07| 日記

2018年08月28日

山を登ることについて

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毎年夏になると、どうしても新聞が戦争のことになるため、暗いことを考えがちです。

 5年前は、猟奇殺人犯
 4年前は、シベリア抑留とアウシュビッツ
3年前は、パリ侵略の歴史
2年前は、日本赤軍
1年前は、解剖医学の歴史
今年は、山で死ぬ人について
考えています。

  毎夏、これでもかというくらい夜暗い気持ちになってしまうのは何故なのか?
  お盆だから?
  夏の暑いのが結構好きなので、所詮元気があるから?
  理由はわかりませんが、何しろ死や欲について深く考え込んでいます。

  しかし、「死」というキーワードにまつわるいろいろな事実は、その後の1年、とても役に立ちます。

  医学を発展させた科学者の苦労への尊敬は、会社経営のための道しるべになりました。
  山岳ゲート事件の集団リンチは、トップが悪いことを思い込む怖さを教えてくれます。
  パリの驕慢とそれをなおも超える美的センスに、デザインへの希望を見出し、
  シベリアでなお生き抜いた人への敬愛とアウシュビッツの絶対的サディズム
  連続殺人犯とそうでない私たちとの、埋めようのない溝への恐怖。

  命を落としてまでも山を登攀した人々からは、人が自身で止められないストイシズムと達成願望を学びました。

  死ぬことを考えると、
吉田良子という人間が、世界比較でどれくらいの欲望の位置にいるのか?がわりと見えてきます。

  尊敬している人にもなれず、軽蔑すべき人にもならない自分の向かう方向。

  生きられる命の時間を計算しながら、自分のレベルと付き合いながら、今後の自分の行程を考えております。
posted by Kuhcan at 20:22| 日記

2018年08月17日

「掛けた恩は水に流せ、受けた恩は石に刻め」

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山の中で2歳の男の子を見つけたボランティアおじいちゃん。
「小さな子は、迷った地点から下に降りていくことはないと思った」

という気持ちがわかる78歳、最高です。
地元の人たちが「まさかあんなところまでいくとは思っていなかった」とおっしゃいますが、
せいぜい大人で12分の距離。
時間でいえば12分、それを探せなかった周囲と探せたおじいちゃんの差は何だろうと考え続けています。

「前にも2歳の女の子を探し出した経験」からの発想だったそうです。

そして、「死体どこかなー」ではなく「よしき君どこかなー」だったからだと思います。

この子を救ってから、すぐに西日本豪雨の被災地へ行ったおじいちゃん。
そのあふれる力は…愛は…善いものを信じる心は…。
人間としての希望を感じました。私もそういう風に生きたい!

私、お恥ずかしい話、この件で自分の老後の指針をいただいた気がしています。
こんな性格ですから,優しい夫が死んだら孤独が怖いなと思っていたのですが、
ボランティアなら居場所がありますね、すごく安心しました。
打算的といわれようが何だろうが、私は孤独が怖いですから、
人に囲まれていられるうえに、運が良ければ人も救える。
ということを、ありがたくこの尾畠春夫さんから教えていただきました。

私一人が生きて、誰かを救えたらそりゃちょっとした値打ちのある人生だったなと思えます。

たくさんの人に囲まれて、地道な活動をして、若い人としゃべって朝を迎えて、誰かを救う。
わがままですがそんなばあさん生活を送りたいです。
人に迷惑をかけないように体力をつけて これからも人様のお役に立てるべく頑張ります。



posted by Kuhcan at 17:54| 日記

2018年08月06日

やっちゃんとのお別れ

  今年に入って毎日ブログを更新しようと思っていたのですが、最近文章が書けない日が続いていました。
  平塚家具の専務である平塚康則(やっちゃん)が7月12日、急逝しました。私の叔父にあたります。
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  父が16歳、おじのやっちゃんが14歳の時、祖父が病死しました。それ以来、平塚の本家の援助を受けながら2人兄弟でやってきたのが平塚家具です。
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(↑これはおばあちゃん)

  正直言って、仕事はやってはいるのですが、気持ちのずーっと奥の方で何かがコロンととれてしまっています。

  今私の長男が16歳。娘が14歳。
この年齢の2人がこれから商売を始めて今までやってきたのかと思うと、イメージがさっぱりわきません。

  叔父は、明るい親切な人でした。境遇のため、仕事をするのが当たり前で、家具のメーカーさんやお客様からとても好かれていました。お客様から「専務がいないなら、今日は帰ってくわ」と言われて慌てて要件を聞くのですが、いいわいいわと帰っていかれるのが常でした。私もそういう店員になりたいなぁとずっと思っていました。

  小さい頃配達のトラックに乗せてもらい、いつも遠くまで連れて行ってもらいました。「ぴょん子とガブンチョ」と言うウサギとカエルの話を聞かせてくれました。トラックの真っ暗なガラスの向こうに、アイスクリーム山に登る2匹の姿をしっかり見てゲラゲラ笑っていた覚えがあります。次の日になると何がそんなにおかしかったのかわからず、もう一度連れて行ってと何度もせがみました。

  仕事をするようになっても、専務のひょうひょうとした仕事の仕方が大好きでした。お怒りの電話をもらってさえ、「この人、良い人なの。困ってみえる」と電話を切りながらすぐお宅まで走っていっていました。基本的に人を信じているのに過剰な期待をしない自助の人でしたので、私は本当にいい姿勢を教えてもらったと思っています。専務の前ではクレームはクレームでないようにさえ見えました。

  葬儀の時、娘たちが山のような家族写真を持ってきて驚きました。会社やお客様を家族と思っていたのかと思いきや、家族のこともほんとに大切にしていてたくさんの写真がありました。
  名勝、アットホームなもの、全てに朗らかで屈託のない叔父が写っていました。

  叔父が亡くなってもうすぐ1カ月が立とうとしていますが、いまだに1週間に2度ほど仕事ができなくなる瞬間があります。最後に出会ったのは私の夫でした。深夜2時ごろ「遅くまでご苦労様」と会いにきました。
  私は、専務ができることは全部できるようになりたいと思って仕事をしてきましたので、専務がその時私たちに引導を渡しに来たのだと思っています。
  こんなに急に亡くなって、今でも会社のことを心配してくれているだろう叔父に、大丈夫ですよ。もう私たちがなんでもできるからね。専務の跡は私が継いでいるからね。と心で言っています。

  誰か困った人を、いつもの愛嬌でクスッと笑わせて、誰かのために今もお空で元気でいて欲しいなぁと、祈っております。
posted by Kuhcan at 11:31| 日記

2018年07月31日

キャラクター

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今日の一コマ
posted by Kuhcan at 07:21| 日記

2018年07月28日

ビザンチン帝国の皇帝の死因

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今日気がついたのですが、「理想を追う」事をすごく許されている現代ですね!


なぜなら現代は平和で豊かです。日本は資源がない国なのに食べるものはスーパーに溢れているし、どんな暑さでもクーラーで涼しく身を守ることができるし、戦争がないため思想統制もなく好きなことを言って歩けるし、仕事では過酷な労働が制限されています。


  心も身体も全てが守られています。


この時代はどんどん理想追求していきたいですね。

こんな世の中にしてくださった先人たちの知恵と努力と辛酸と犬死にを絶対無駄にしないように生きよう。


  と、エジプトやビザンチン帝国の王のお墓の事や死因を調べていて思いました。

posted by Kuhcan at 20:59| 日記

2018年07月19日

恒常性バイアス

  リミットを外そう!
と日々努力しているせいか、恒常性バイアスを目撃するとヘンに熱くなってしまいます。

  目下の悩みは、周囲が
「この酷暑に、野球部が臨機応変に、防暑対応する考えがない」事。

  先週、我がチームの子供たちが3人熱中症になりました。なんたって、気温が高いワーストランキング全国8位までが岐阜県。なのにあまり危機感がないので、危ないですよ、と意見を言いつづけています。

  ただ、監督が拗ねた途端、周囲の「この人めんどくさい」オーラがすごい。良いこと言っているのに監督が「じゃあもう日曜は試合なしね」の一言で、私なんとなくうざキャラ。子供の喜び奪うなよ、と言わんばかりです。

  とはいえ、事故が怖いので対応策がまとまるまで討論を止める気のない私。仲良しの仲間からさえ「監督とあなたの諍いに巻き込まれたくない」感が出てしまいます。

   多くの人ってそんなものかなぁ。
私は俄然、ここは監督との関係性を良好に保つことより子供の命が優先と主張。

  ただ困ったことに国民性なのか、「強い主張」というだけで、人に警戒心をいだかせてしまいます。内容はそっちのけ、「いろんな意見があるから」で円く収めようとされますが、「練習時間を短くしてください」という主張はそんなにラジカルですか?!
  当たり前の意見がなぜか通らない。(プライドの高い監督に意見をすれば、相手を信じていないように見えてしまうから、またはすねてしまうから、という理由で。)
  
  会社で毎年、労災で1億も2億もの賠償金を想定して、保険料を支払っている私。ロクな保険にさえ入っていないこのスポ少で、40度のグラウンド練習は狂気にしか見えません。
  ただの想像力不足だと思いました。

 ディズニーランドの社是は「安全」。
我がチームも安全に運営していただきたいと願っています。

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posted by Kuhcan at 21:38| 日記

2018年07月09日

堤防のおかげで生きています。

ついさっきまで真っ暗だった空が青すぎです。

雲も圧倒的に立体的!

この自然の無邪気な猛威に、

耐えた輪中の河岸工事の技術工事現場の人‍♂️

  先人の皆さまに本当に感謝した3日間です。

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posted by Kuhcan at 19:48| 日記

2018年06月30日

お母さんか仕事か

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昼の11:00〜12:30、野球に行って来ました。
今日はエースがしょっぱなに場外ホームランを打ったので、恒例の「打った子んちで宴」がありました。

その合間に、私は着替えてジャケットを羽織り勉強会。経営の話で色々インスパイアされて帰路につき、そのまま野球の宴に合流です。

そこで、「酔っ払うと良いこと言いまくる病」のお父さんから今晩も説教を受けます。
「なぜお前は、仕事の手を休めてもっと子供に接してやらないんだ。なんでもっとご飯をちゃんと作らんのだ。仕事なんてある程度の給料がでる分でやればいいだけなのに!貧乏を怖がるな。」

  いつもは「子供思いで好い人」と思うのですが、さすがに今日は、にらみ合いながら呑む羽目になってしまいました。

「給料のためだけに仕事をしてるんではないんだよ。営業である私達が仕事をしなければ、会社の血液が枯れてみんなを不幸にするんだよ。自己都合で、止めれないんだよ」

  「いいや分からん、それはお前の勝手な思い込みだ。俺たちには子供を支えて野球を続ける金はない、その惨めさはお前には分からない。それでも子供を支える方が先なんだ。自分の安心のために金に走って納得してるお前は許せん。なぜ少しだけ手を止めて、息子をもっと真剣に見てやらないのか。」

  みなさん、どう思われますか。
世の中の9割がた、このお父さんの意見に賛成なのだろうなぁと推測します。

  でも、どうしたって仕事に行きたいんですよ。お金がどうこう言うのなら、最初から時間で帰れる仕事についているはずです。
  うまいバッターがどうすれば球を打てるか考え続けるように、私だって、どうしたら会社の技術が上がるのか、どうしたらお客さんがスタッフが喜ぶのか、思わず考えてしまうんですよ。それを人は、金の亡者に勝手に仕立て上げてくるから困ってしまいます。その人の仕事観がこの程度なんだろうなぁと言う寂しさがあります。

  ご飯なんてお腹がすいたらお米を炊いて食べればいいだけなんですよ。それができないのならその子の責任なんですよ。(うちのこも12歳) 。私は母たちは8時9時まで帰らないこともザラでしたので、自分でスーパーに買い物行って料理の本を買ってもらって家族の分まで調理して食べていました。得意料理は「チキンのソテー・キノコのクリームソース」とかでした。
  昔ならそれでよかったのに、今お金もお店もたくさんある中、子供たちがご飯を作らなくていいっていうのが何故かわかりません。

  私はそのお父さんが子供のために万障繰り合わせている事を悪いと思っていないのに、私が繰り合わせない事は悪いと言われるのは、なんとなくアンフェアだなって思います。それとも私のやっている事はよほど真理に反しているのでしょうか。

  正直、お母さんも仕事もは欲張りなんだろうなと思い、それでも両方やらなければいけないのです。お母さんとしても物足りず、社長としても物足りない。それが今の私。
  でも自分なりの落としどころ、はっきりと見つけはじめているので、金の亡者と揶揄されることを恐れず、これからも仕事も子育ても真面目にやっていこうと誓いました。

  でもこうやって本音でいられる仲間ってやっぱりほんとに楽しいです。
posted by Kuhcan at 23:16| 日記

2018年06月24日

「僕たちは行けなかったけど」

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  少年野球 岐阜県大会の大垣市の大会で、早々に敗北を喫しました。
  その敗者復活戦で、その時負けた北小学校との対決。雨のノーゲームを経て、今日ようやく復活を果たしました。

  現場の合間に駆けつけた三城ソフト城。喜びもさることながら
負けた大垣北クラブさんが
グラウンドの外で、エールのため一例に並んで握手を求めてくださいました。

「僕らは行けなかったけど、岐阜県大会、頑張ってきてください」

  レフトからホームへの ノーバンの送球が見事だったというキャプテンは、まだ涙が乾いていない。
  それなのにそんな言葉…胸が詰まります。子どもにそんな事を言っていただいて本当に申し訳なかった。それでも大きく育って欲しいというコーチ陣の寛さ、他校ながらありがたく感じました。

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  仕事を終えて、橋を渡る空はピンク色。試合は見られなかったけど、みんなが活躍できた1日だったそうです。

  勝ったり負けたり、ヒトが勝手に作った野球ゲームで一喜一憂するなんて、以前の私なら一笑に付していたはずです。

 でも最近思うんですよね…人生の大半は自分の心が勝手に決めてるなぁと。生きる(命の保全の)心配をしながら、勝手に作ったゲームで楽しめるって事が、意外と、人間であることの醍醐味なんじゃないかなあと。

  ですから最近私は、野球も仕事も同じ位すごいことをしているんだと思っています。子供たちは野球を通じて、誠実や努力や愛、友情と信頼と希望を学んでいきます。
  今回のように負けた相手が手を握って励ましてくれる、それだけのことで、子供たちは、世の中を信頼し、人を大切にする力を学ぶのではないでしょうか。
  本当に大垣北クラブさんありがとうございました。

  この野球というスポーツがいつまでも平和で、子どもたちの迷った時のよすがになれるようにと願っています。

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posted by Kuhcan at 23:14| 日記

2018年06月22日

おじいちゃん94歳

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PTAのために珍しく、16:30に家に帰りました。そしたら、電動自転車で私の祖父がやってきて
「ジャガイモようけ取れたで」。と一箱置いていきました。

  うちの祖父は地味な人で、サラリーマンを定年まで勤め上げ、その傍ら、私の父母が家具屋で休みがなかったためずっと孫を預かってくれていました。
  近所の川の増水量を計測するボランティアを50年以上休まず、あさ5:00と18:00に行い紫綬褒章をいただいた人でもあります。

 私はおじいちゃんちに 夜8時過ぎまでずっといて、ご飯も一緒なので、「お母さん」というのはたまに会う若い人で、「おばあちゃん」こそがお母さんでした。

  でもおじいちゃんは、亭主関白で雷を落とす人だったのでわたしは大嫌い。理知的で優しい素朴なおばあちゃんの記憶しかありません。

  ところがここに来て、おじいちゃんの存在感がなかなかです。90歳を過ぎて、野菜どころか米30kgを配達してくれる。ボケるどころか筋肉がしっかり残っているのですが、性格がシンプルなので、畑以外はずっと家でゴロ寝。

 これでなぜ、ボケないのでしょうか。
いい意味で自我が無いからなのでしょうか。

  わたしが、自我を表現せずにいられないのに対し、おじいちゃんはなんの奇も衒いもなく淡々と寿命を生きています。コーラが大好きで、出すと「こらぁ、ええなハート️」と飲み干します。

 これはそういう人が育てたジャガイモ。おめでたいのでみんなに配ろう。

posted by Kuhcan at 13:51| 日記

2018年06月13日

心に住む光と陰

  5年来のお施主様から久しぶりにメールをいただきました。おうちのメンテナンスのことで定期的に奥様からお電話をいただくのですが、それに対して「いつもごめんねありがとう」と言う内容(もっと言葉は上品ですけれど)です。
  おうちは古くなればなるほど、それもやむなし、と思える方と、寂しい・新品でなくては嫌だ、という方があります。

  この場合旦那様が前者で奥様が後者です。そこで旦那様が、奥さまと私たちのやりとりを見て、よくやってくれてありがとうと言ってくださった次第です。(とは言えさほど大した事はやっていません)。

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  たまたま私事で、非常に嫌な、人を妬んだり嫉んだりする人に思いの丈をぶつけられ、一種の毒気に当たって嫌な気持ちが拭えない3日間だったので、このねぎらいの言葉が非常にありがたく胸に沁みました。

  実はわたしは基本的に周りには良い人しかいないので、三日間もすっきりしないほど嫌な思想に出くわすのは本当にまれなのですが、その三日間の鬱屈を吹き飛ばす慈愛あふれるそのメールでした。

  松下幸之助や稲盛和夫を読んで、健全な心の世界に戻ろうと自分を慰めていたのですが、実際生身のひと、しかもお客様に全く違う角度から美しい心をわけていただくと、非常にもう体にそれが染み渡り、すっかり毒気が抜けました。

  これからも、皆様にしっかりとお応えできる真人間の私として精進して参ります。
  ほんとうにありがとうございます。
  
posted by Kuhcan at 20:25| 日記

2018年06月10日

中津川

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今週末は、久しぶりに2連休をいただいて、少年野球野球ボール️で県大会に来ています。
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無事一勝して、マイグラウンド(の前の道)で一服するキャプテン。

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爪とか
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コスプレとか
(他所のチームの子をさらおうとしている)

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色々ありましたが、対戦相手のドラムが良すぎて、さすが、県大会でステキでした。

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雨上がりの霞たなびく中津川夜明け前スタジアム。
こんなにいい天気で、いいお山に囲まれてみんなと野球ができるので、真剣に神宮球場目指してます!
(仕事一生懸命やりすぎて、もはや、団体で動くと手を抜けない体質になっています。)
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絶対行くぞ!
待ってて神宮球場野球ボールポテト

posted by Kuhcan at 02:45| 日記

2018年05月22日

藤井7段…たった3ヶ月で昇格

  棋士・藤井聡太くんは今年の 2月まで四段だったそうです。
それが、5月19日に七段に昇格。
祝賀パーティが追いつかないそうです(笑)。

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15歳で、祝賀パーティが追いつかないほどの事を成し遂げるなんて、夢がある話。そのロマンには胸キュンですね!(あ、死語ですか?すみません。)

「成功する瞬間は、存外あっけない」 とよく思っているのですが、こと天賦の才能にあふれた人に向かっては、「成功」の言葉さえも、俗だと感じますね。

  天才の能力と今のままの誠実さで、ぜひこれからもずっと幸せな人生を歩んでほしいと願います。

  おめでとう 天才のそうちゃん!
posted by Kuhcan at 00:09| 日記

2018年05月20日

ケガ(娘)のサポート200%

  昨日今日と、昼ごはんが食べられないくらい予約でいっぱいだった空間建築工房。
  夕方の接客を終えると、ラインが22件溜まっている。

Aさん  「娘さんが関ヶ原でバレーの試合中に足を痛めて立てなくなりました。それでBさんが家まで送って行きました。」

Bさん「痛がってたから、テーピングしてやってから、野球部のCさんちまで送っといたよ」

Cさん「おじいさん(接骨院経営)に見てもらって、そのあと家に送っといたよ」

Dさん(先生)「包帯の下の湿布は、寝る前変えて、明日レントゲンを撮るように」

Eさん(野球部)「伝えに来たけど接客中だから職場の人に伝えて帰る」

Fさん「念のため平塚家具にも電話」

Gさん(同級生)「学校へ乗って来た自転車、家まで乗って来といたでね」

Hさん「大丈夫〜?(部活終了後、お見舞に家に寄ってくれた)」

Iさん(H父)「おい、H、早よ帰ってこんか!」(笑)

Cさん「湿布替えたってよ」

とマァ、こんな調子で、怪我をした時ビックリして大泣きしたという娘は、私が帰宅したらニコニコ。
「ケガ無し記録が、人生14年で止まってしまったー!
  明日から筋トレがんばろ!」
ですって。

あまりに手厚い見守り&ケア。みんなありがとうハートきらきらハート

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絶対何か良いことしてお返ししまーす。
posted by Kuhcan at 20:33| 日記