2019年05月04日

瓦はわたしの滑り台だった

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GWだ!のんびり仕事できる!
と言うことで、古民家の耐震診断と鑑定に来ています。
  ぴったり今年で築50年のお屋敷。年代としては新しいのですが屋根は京呂組で礎石造りのいわゆる古民家です。

  持ち主様は、住処としては1周したこのおうちを壊してしまうとおっしゃったのですが、あまりにもったいないので、リノベーションで住んでくださいとお願いし、解体は免れました。

  また、この持ち主様は、新しいことや業界のためになることを手助けしてくださるのが大好きな方なので、本日鑑定に至った次第です。  
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  とりあえず、ほとんど雨漏りや壁のヒビもロクにない内部を鑑定してから、屋根に登ってみました。
  家紋入りの立派な鬼瓦。

  この鬼瓦って、一つ一つ鬼師という細工師さんが粘土で型を作り、その型を焼いて、そこに瓦の材料を入れて焼き上がるってご存知でしたか?
  このように立派な家紋入りの鬼瓦を見たり降り棟の先っぽの可愛い鳩なんかを見ていると、この家に飽きたので壊すなんて残酷なことに加担しなくて済んでよかったなって、しみじみ思うんですよね。古民家再生協会に出会っていてほんとによかったです。  
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まさに五月晴れの空の下、屋根に登っていると「いーらーかーのなぁみぃとー  くぅーもぉのーなーみー♫」と歌ってしまいます。風景が歌になってるってすごく素敵ですね。古い歌なのに今も歌えるってこともなんだかノスタルジー。

 いくつになっても屋根に登るのは楽しいひと時です。子供の頃、楽しく滑り台にして遊んでいたのを思い出しました。
  今から考えれば、絶対やらないんですけど。親にも散々怒られたのに止められませんでした。あそこで落ちなかったのは、瓦の神様がまぁあんたならいいんじゃないと言って生かしてもらったに違いありません(笑)  結構な長さをすごい勢いで滑ってたはずなんですけど、落ちるとは微塵も思わなかったんですよね。
 
  そんなわけで今年の紅白は「瓦の神様」で、出場しましょうかねぇ。トイレなんかよりよほどいい唄ができると思うんですけど、いかがでしょうか。聴いてくれるの古民家再生協会の人だけかなぁ。

  って、鑑定のこと全然描かずに終わるブログです。
posted by Kuhcan at 22:39| 古民家再生協会

2019年05月03日

明治の文人や皇族が訪れた旅館〜千歳楼

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  10月に行う愛知岐阜三重静岡の中部地区大会とは、全部で30人以上のプロで行う古民家の大勉強会です。

  今年は岐阜第二支部の、つまりわたしの仕切りですので、候補地として養老の千歳楼が挙がりました。

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  お山にそびえ立つ造り。宿泊客の車のナンバープレートは、練馬、浜松、京都…。都会の喧騒とは無縁の山の上の楼閣です。

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  二階の大広間には、有栖川さまや明治維新の立役者の書。
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  志賀直哉も逗留した部屋にも宿泊できます。

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 ホールもこんな風に、養老の竹林を模したガラス窓から市街地を見下ろせる素晴らしい造り。

  ただいかんせん古いので、「リノベーションしたい」衝動に駆られます。2Fの床の間なんて、写真右の柱が落ちてしまい天井がウエーブ状に見える…。

  明治・大正・昭和で ある意味建物の手入れが止まっているこの旅館。平成を通り越して、令和になったわけですが、デザインが一周以上まわって、珍しい建物は建物なんですよ。
  使ってある大理石は国産、しかも石目が整っていて美しいですし。

  それでも「会議はともかく、治したい!このままフカフカに柔らかくなっていくこの建物を保存したい!」という事!!

  岐阜の第一支部長・大下さんが、「これはなんとかせんといかん!」と半ば怒りながら飛騨に帰っていかれました。

  さあ、支部長にそう言われては内閣官房の名を拝した井上幸一顧問に電話をかける時でしょうかね?メンテナンスをする費用、業者、支援者、オーナーの理解とやる気と審美眼。どうやってやっていくか相談してみます。

  第二支部の努力目標ががまた一つ生まれた本日でした。
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posted by Kuhcan at 21:18| 古民家再生協会

2019年04月26日

全国古民家再生協会の全国大会です。

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第9回 全国古民家再生協会
全国大会です。

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  400社を超える一大団体です。
団体とはいえ、参加者はほぼ建築の経営者でいらっしゃるので、会場は落ち着いた雰囲気。

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(事務局長:井上幸一氏と。)
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公明党の議員連盟との懇話会後に始まります。

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  総会で理事の改変が発表されたのち、自民党・公明党の衆参議員の先生の祝辞から会がスタート。
(総理大臣政務官や国家公安委員長 もご列席です。)


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  早稲田大学・安田昇先生の「燃えない建築」の講演。

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「再築大賞」の発表もありました。
一位の「林野庁長官賞」は、
熊本の銀杏建築さん。
「若い方に住んでもらえるごくごく自然なリノベーション」が評価されました。


   残念ながら、弊社の「大垣城下×フレンチレストラン」は落選でした。来年こそはと言いたいところですが、賞を取るための建築はやっていないので、今後も通常運行です。

にしても400人を超える参加者を10人程度でさばき切る事務局が圧巻です。
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高石さんと大塚さんには、いつもお世話になっているのにこの場でしか会えないので、
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カラオケ行きました。(2:00)
銀杏建築の村田さん歌が上手すぎです。
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  それはいいとして、観光庁の英(はなぶさ)さんに、岐阜の観光の愚痴を聞いてもらいました。なんとかしてください!と言ったら、「今度会う岐阜県の人にちょいちょい言っていってあげる」ですって。お願いしますね〜。

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岐阜支部の会員の皆さん(一部)。

奈良、三重、滋賀、愛知、埼玉、の仲良しの皆さんと話してたら全然時間が足りず! カラオケでようやく熊本支部と交流です。

  でも、同業界で仲良くできる会社があるということは宝なので、本当に恵まれた会です。これからもいい関係でいられるように、もっと実力をつけたいなと感じました。と言っても私は営業で、ですけどね。
posted by Kuhcan at 08:23| 古民家再生協会

2019年04月14日

古民家施工例:三重県

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  せっかくの 末っ子小学校卒業の春休みでしたが、まさかの仕事三昧で終わりました。7時に家を出て8時か9時に帰る、という春休み。
   息子には申し訳なかったのですが、私の妹夫婦が三重への旅行に連れて行ってくれたので助かりました。

  そんな中、私も三重にご縁があり、古民家再生協会の完成見学会に行ってきました。
   

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折しも桜が満開の日で、庭の桜も綺麗に咲いていました。

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「古民家」のダイナミズムと日本伝統建築のらしさがある、すごく素敵な古民家でした。
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この美しい内装には、古民家耐震診断を元に耐震装置も施されています。
posted by Kuhcan at 05:14| 古民家再生協会

2019年04月04日

仮設〜リノベーション用

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「仮設って7万円もするのですか?」

と言われることが多いので、ここで写真をあげておきます。

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東の屋根の張り出し部分に土台を転がし

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外壁を貼り、 1番初めの写真のようにお風呂やキッチンを据え付けて完成です。もちろんお湯も使えます。

これでも半額以上サービスです。(この写真のお客様は高いとはおっしゃられませんでしたので、悪しからず… )

夏になったらクーラーが要るので、それも考えて作ってあります。

いよいよ古民家リノベーションの始まりです。

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posted by Kuhcan at 20:55| 古民家再生協会

2019年03月29日

古民家耐震診断

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今日はお施主様がたのしみにしておられた古民家耐震診断。

  大阪の木村伝統再築士をお招きしての実施です。
  同じく伝統再築士である岐阜の2名も参加です。
 
 この古民家耐震診断では、「時刻歴応答解析」の手法を使います。通常の耐震診断は目視で行いますが、m建築士一人ひとりの想像や判断に頼ることが大きく、しかも、国の法律では、コンクリート基礎がない古民家はそれだけで、「耐震性0 (ゼロ)」と判定されてしまいます。
  
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しかしながら、古民家再生協会といたしましては、「戦後まもなくアメリカの指導で勝手に不適合とされたのが日本伝統建築。」との認識を掲げ、「伝統建築は本当にいけないのか」と言う地道な検証を続けています。

  うちの1つが、この古民家耐震診断。市役所の 建築指導課に持っていってもたいていは「時刻歴応答解析ってなんですか?」「それで良い判定が出たとして、どう判断すればよいのですか?」と言われてしまうのが現状です。

 「 古民家が50年を経てもきちんと立っているのは、地面と建物の揺れの共鳴がよく合っているとか、そもそも揺れに誤差がない」のではないかと目をつけて、通常の耐震診断ではなくこの方法を採用しています。

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(地面に耐震センサーを取り付ける木村診断士)

1000回の揺れを測っていくうちに、診断士がつぶやきます「なぜだろう…これは伝統工法の揺れ方ではなく、現代の在来工法の揺れ方だ。ゆさゆさ揺れない。家が固い!」

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それから、色々とヒアリングが始まります。「川から近いので、砂地で土地そのものが固いのではないでしょうか」「  8年前に屋根を葺き変えた、それで屋根が軽いからではないでしょうか?」
 「それが原因の可能性が高いですね」
  正式な解析回答は2週間ほどかかるそうですが、そんな会話がなされました。
 

  施主様は、「あの時高いお金で葺き変えた甲斐があった」とほっとしておられました。このように数値を出すと、こんな精神面のメリットもあります。

  今日はデータを採取しだけなので、これから伝統耐震連合会による精密な結果が出てきます。どうなるのか楽しみ待とうと思います。
posted by Kuhcan at 21:33| 古民家再生協会

2019年03月28日

古民家鑑定

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今日は リノベーション工事の前に「古民家鑑定」を行いました。

古民家鑑定とは、建築基準法に適合しない(コンクリート基礎のない)木造住宅の状況調査し、古民家ならではの魅力と価値を見出す鑑定です。
  全国古民家再生協会が行なっており、古民家鑑定士が2人以上で行います。今回は私たちを含めて4人で行いました

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梁の値打ちを評価中の、田口鑑定士。「通常は松を使うはずの仏間全室に、ヒノキが贅沢に使ってある。」

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床下の湿気を調べる井上鑑定士。
「川が近いせいか、床下の土がかなり水気を含んでいる。通常より多い。普段から、畳がじとじとすると言われているのはこのためではないか」


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屋根にも登り、悪いところを調べます。
「この谷の収まりが悪いネェ」
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吉田は床の下がり具合を測っています。
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合計3時間の関係で、かなりなデータが取れました。明日は大阪から伝統再築士を読んで、機械で家の耐震数値を出していきます。
posted by Kuhcan at 22:42| 古民家再生協会

2019年03月12日

古民家再生 築72年@ 片付け


3月から改修を始める事になった築72年の古民家です。一軒丸ごとのリノベーションなので、家財や生活空間をその間どうするのか、 算段も兼ねて掃除と片付けに行きました。
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どうも写真の撮り方が悪くて、うまく撮れていませんが、
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半年ぶりの古民家改修に胸が踊ります。アンティークを(岐阜弁で)なぶらせていただけるのは、ただただ私の趣味として喜びです。
というより、改修する前の、木が痩せてスキマだらけの建具とか床板とかを、
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モノを片付けながら拭いたり掃いたりするのですが、
まるでサザエさんや朝ドラの時代を生きてるような、なんとも言えないノスタルジーに浸れるため、
私はいつもものすごく真剣にやります。
「建築屋とはいえ、人の家の片付けまでするのか?」と気の毒がられるのですが、片付けながらその家のお道具を眺めたり勲章の額を読んだりしていると、ほのかに香ってくるその家の歴史がステキで、これはむしろ役得なようなものです。モノと時間と私が、言葉なく会話しているので、むしろお施主さんからは、多少の違和感をとなえられるんじゃないかと心配しているほどです。
  ともあれ、このお片づけを通してとてもシャンとした覚悟が生まれます。「この家をがんばって工事しよう」という。C45478BE-E6E7-4223-B3BA-879793EBD155.jpeg
  この家の神さま、私はきちんとやりますのでどうぞよろしくお導きください。
  と、普段は不信心な私ですが、床や壁に向かって祈ってしまいます。時間が経った木や人の空間には、何かが宿っている感じがいつもしてしまいます。
posted by Kuhcan at 22:41| 古民家再生協会

古民家再生 築72年@ 片付け


3月から改修を始める事になった築72年の古民家です。一軒丸ごとのリノベーションなので、家財や生活空間をその間どうするのか、 算段も兼ねて掃除と片付けに行きました。
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どうも写真の撮り方が悪くて、うまく撮れていませんが、
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半年ぶりの古民家改修に胸が踊ります。アンティークを(岐阜弁で)なぶらせていただけるのは、ただただ私の趣味として喜びです。

というより、改修する前の、木が痩せてスキマだらけの建具とか床板とかを、
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モノを片付けながら拭いたり掃いたりするのですが、
まるでサザエさんや朝ドラの時代を生きてるような、なんとも言えないノスタルジーに浸れるため、
私はいつもものすごく真剣にやります。

「建築屋とはいえ、人の家の片付けまでするのか?」と気の毒がられるのですが、片付けながらその家のお道具を眺めたり勲章の額を読んだりしていると、ほのかに香ってくるその家の歴史がステキで、これはむしろ役得なようなものです。モノと時間と私が、言葉なく会話しているので、むしろお施主さんからは、多少の違和感をとなえられるんじゃないかと心配しているほどです。

  ともあれ、このお片づけを通してとてもシャンとした覚悟が生まれます。「この家をがんばって工事しよう」という。
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  この家の神さま、私はきちんとやりますのでどうぞよろしくお導きください。

  と、普段は不信心な私ですが、床や壁に向かって祈ってしまいます。時間が経った木や人の空間には、何かが宿っている感じがいつもしてしまいます。
posted by Kuhcan at 22:41| 古民家再生協会

2018年11月01日

大工検定をスタッフが受けてきました

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「平成の大工棟梁検定」に、空間建築工房の大工が参加してきました。

立川棟梁(44)
岡田大工(26)
勝野大工(24)

  全国古民家再生協会 岐阜第二支部の支部長として、主催側なんですが、検定員はそうそうたるメンバー。

  山形(!)、福井、奈良、三重、滋賀、下呂市、高山市… 。全て支部長です。

  全国古民家再生協会の素敵なところは、みんなが手弁当でこうして遠方より駆けつけ、未来の人材育成に力を注いでいるところです。

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福井の支部長、コメントしながら見守っています。

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大阪から参加の松原さんは女性。
三重から参加の大工さんも、まだ入社8ヶ月と言う本当の若手。
(はるばる岐阜の揖斐川町までやってこられた効果か、午後の光がかっこよく2人を照らしています。) 

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クーカンの本命、立川くんは、ベテランすぎて立派な道具を全て若手に貸してしまい、自分はホームセンターで買ってきたような道具でコツコツやっておられました。(それをすぐ見抜く三重支部長の伊藤宮大工!)テスト的にはアレですが、その心意気が、まさに棟梁です。

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  古民家再生協会名物・滋賀県長浜市の大森大工さん。休憩の合間に思わず技術指導が始まりました。
 
・きれいに製材された角材の墨出しの方法(材木の中心を墨で線を引くこと)。
・ノコギリの挽き方
・ホゾ穴とコミセンの穴、どちらを先にあけるべきか?
・楔(くさび)は垂直に打つのか?斜めに打つのか?
果ては
・金槌の適正な重さと振り下ろし方
まで!

  たった10分の講義でしたが、こういうことを、今さら言葉できちんと教えてもらえるって素晴らしいなと思いました。

   9人の参加者のうち、8人が仕上げることができました。ただ、この検定は仕上げれば良いと言うものではなく、作業中の姿勢・清掃の仕方・道具の整え方など心構えの部分から、作業順序・完成度・スピードなど、作品の精度まで、結構ハイレベルなものを要求され、かつシビアな判定がなされます。
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はてさて、結果はどうでしょうね!
朗報を楽しみに待っていたいと思います。



  ところで。うちの息子がもし大工になりたいと言ったら古民家再生協会のどなたかの元に修行に出したいです。というか、出したい先の支部長さんが多すぎて選べないほどです。なりたいって言わないかな〜!大工になるほどの根性が欲しい!将来を強制する親ではないんですけど、こんなにいい先生がいっぱいいたらほんと親のわがままな希望が出ますね。


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受験生の皆様、検定委員の皆様、今日もすばらしい1日をありがとうございました。
posted by Kuhcan at 21:45| 古民家再生協会

2018年10月02日

自然からの因果応報

  世のため人のために、
という事を考えていると、古民家再生に行き着いている私です。

  コンクリート、ガルバリウム、グラスウール、ビニールクロス…
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  ざっと思い浮かべただけでも、海に流れてイルカが食べたらイルカ一生お腹に残る素材で、私たちは家を建てています。要するに土に戻らない素材です。

  酸性雨で溶ける銅板、濡れれば落ちる土壁、燃やせば灰になる木の板。そんなもので古民家はできています。

 ( 谷崎潤一郎は100年前に、ガラスや電球でさえも、情緒のないいやらしい人工物と言っていますが。)

  ただそんな人口のものに頼ってなお、「あそこの傷が、シミが、汚れが。」と、飽くなき清潔感と、飽くなき永続性を求めて、我が建築事務所は、「風化しない」素材で建物を建てようとしています。

  家を守るために。家族の経済を護るために。人の命を護るために。
  そうすれば会社を護れるからです。

  そうこうしているうちに、ゴミを捨てる場所がなくなり、原発が爆発し、異常気象で猛暑や竜巻現象が起きています。
 
  命を守るため自然でない生き方ができてしまった人間への、因果がじわじわと巡ってきているんだと私は思っています。
  正直、私の代までは地球があるだろうとタカを括っていますが、住む土地があるだけマシだと思うと、それだけで幸せを感じるくらい、建築から出るゴミの量や質が、私は気になっています。
  
posted by Kuhcan at 17:17| 古民家再生協会

2018年07月05日

大工棟梁検定への期待


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平成の大工棟梁検定。
全国古民家再生協会が手がけている検定試験です。

大工には、
「一級(二級)建築大工技能士」
という厚生労働省認可の検定はあるのですが、

この資格は「棟梁」つまり大工のトップを目指す人のための検定試験です。

うちの大工さん達に声をかけたところ
「受けたい」
「そんな資格を探していた」
「一級技能士のある人はやるまでもないと思うけど」
「そんなことに1日使うなら、現場で仕事したた方が良いのではないか?」
など、反応は様々。

  これから伸びるのはもちろん
「自分の力を試したいから受けさせてください」といったリーダーやその弟子たちですよね。
  とはいえ大工という人達は、資格というチャラい評価に頼らない人が多いです。
  というのも技術とともに精神力や体力が必要になる上、下手にやったら家が整合しないという究極の試験を毎日受け続けているからだと思います。体力も判断力も器用さも必要とされる、ハイスペックな職業。人の評価よりも彼らはいつも自分や自然と戦っています。

   最近は定期的に子供たちがなりたい職業ランキングの上位に入っているものの、あくまでそれは幼稚園の子たちの話。実際には、息子さんに「親父みたいな仕事にだけはつきたくない」と言われてしまう、ストイックな職業です。
  つい先日も、大工を養成するアカデミーの先生がオープンキャンパスで「大工になるくらいなら、金型を作る旋盤工になりなさい、給料が良いから。」と言ったという。ハイスペックなのに割の悪い待遇を受けがちな職業でもあります。

  日本人の努力感や労働感が「楽して稼ぐ」くらいのレベルなら、生活のために必死に働く後進国の外国人の方が、成長や可能性があるのじゃないかと思うこともしばしば。日本人の大工さんは絶滅危惧種とも言えるかもしれません。

  ただ少なくともうちだけはと職人さんに適正な待遇をしようと努力しているクーカンですが、それ以上に大工みんなの考えが人間的で健全なので、本当にありがたいと感じています。

   この大工棟梁検定で、大工にますます誇りを持てる、待遇を良くしてくれる会社が増えてほしいと心から願っています。

  
posted by Kuhcan at 21:24| 古民家再生協会

2018年06月18日

古民家再生協会の中部地区大会

今日は久しぶりに力つきました。
午前中、会社休みまして16時間寝ました。
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そうは言いつつ、昨日も古民家再生協会で半田市まで遠征です。

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風情ある建物で
古民家を店舗やスタジオとしての貸し出す実例とその運営の生々しさを語って頂きました。
非常に勉強になりました。
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この床の間の角の収まりやその材質など、個別で三重県の宮大工伊藤さんに教えて頂きました。

茶色が濃い廻し縁、ナナメで留めず、あえて四角で組み合わせているのは、数寄屋造りを意識しての納まり。
また素材は、丸太の端っこを扇型に切って使ってあるそうで、それもまた草の造りで侘び寂びを出すそうです。

廻り縁一つとっても、こだわっている建物。
良いフィールドワークになりました。
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美しいこの陰影と佇まい。
訊かなければ知らないままのことがたくさんあります。建物が持つ隠れた言葉を知るのは、楽しい作業です。

江戸より続くこの建物を、半田市が取り壊そうとする中、奔走されお残しになったNPO法人には本当に畏れ入り、また感謝の想いです。
posted by Kuhcan at 21:34| 古民家再生協会

2018年05月19日

古民家再生岐阜第二支部として

518日、

一般社団法人全国古民家再生協会

岐阜第二支部

として、支部設立総会を行いました。


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自分の会社設立時でさえ行ったことがない「設立総会」。

試験の看板は用意したのに、設立総会の看板は作り忘れてしまい、代表理事・吉田自らの手書きタイトルです()。シロウト感丸出しで恐縮です。


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そんな中、国会議員 棚橋泰文先生の秘書である和波さまが、ご列席くださり棚橋議員のお手紙を読んでくださいました。

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また、岐阜第一支部の大下竜一さま()、前支部長の井上理崇さま

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三重第一支部の堤さま()

滋賀第一支部の大森大工さま

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全国古民家再生協会:

アステティックスジャパンの河野公宏さま(左)、

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その他  岐阜第一支部の会員の皆さま、新聞記者さま

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総勢17人の方に祝っていただくことができました。ここに改めて御礼申し上げます。



古民家を守ることは人を守ること。

古民家に価値と安全を。


これからも頑張って法整備はじめ鑑定・建築、様々な角度から古民家を守ります。よろしくお願いいたします。



posted by Kuhcan at 19:24| 古民家再生協会

2018年04月02日

ナンパされる

 本日の伝統耐震診断に先立ち、
東京の大御所 耐震診断士・杉本龍一さんと食事をしていたところ

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  横で食事をされていたご夫婦に「うちの門が朽ちかけだから見に来てもらえないか」と声をかけていただきました。

その時見せられた写真がこれ。

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 ...みんなの目がハートにってしまって。だって素敵すぎませんか。この写真。

  吉田くんは、各地(庭)で声をかけられまくり、その土地のエピソードをもらいまくって帰って来る男ですが、屋内なら私もなかなかですよね。
  若い頃ケビンという友人を頼ってハワイ行きの飛行機に乗ったのですが、隣で仲良くなった外人が、ケビンの友達だった、というのが大体始まりです。

  あとはもう、初対面の人とは大体どこかで重なってると思って生きています。

  本当に縁のなかった初対面の人とは、なぜか決意を語り合う仲間になったりして!
  何しろ、知らない方と話すのが大好きです。
  
posted by Kuhcan at 17:43| Comment(0) | 古民家再生協会

2018年03月29日

墨俣(すのまた)のさくら堤防

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 墨俣町がほこる、さくら堤防花見(さくら)

  ここを車で通り抜けて出勤するのが楽しいんですよね。

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  「自然」がこんなに珍重される時代が来るとは思っていなかった時代に、きれいで立派な木だからと 桜をあたりまえに大事にし続けた墨俣町。

ありがとう!とエールを送ります。

posted by Kuhcan at 10:48| Comment(0) | 古民家再生協会

2018年03月11日

全国古民家再生協会の全国大会はすごかった

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第8回 全国古民家再生協会 全国大会が
2018年3月8日より3日間にわたり開かれました。
  今回の大会の大きなポイントは、
  今まで、建築基準法では「既存不適格」と確定されていた古民家(築50年以上かつコンクリート基礎がない木造建築物)について、
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「藁葺きや茅葺きの古民家は、我が国固有の素晴らしい建築物であります。政府としては、このような古民家を活用して2020年までに全国200か所で「古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくり」の取組が着手されるよう、これからも地域のニーズをくみ取りつつ、人材育成、情報発信、規制見直し等を進めていくこととしております。」と述べました。
「各市町村の条例にて、適切な基準を作り、そのガイドラインに則って改築や耐震を行えば、政府は認める」
旨のガイドラインを発令すると発表。
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(写真:国交省の渋谷さんと古民家再生協会岐阜支部メンバー)
  なお、全国大会の冒頭では、元国土交通省大臣 をはじめ、国土交通省の政務官がご列席なさいました。
(北側一雄議員:2014年〜、太田昭宏議員:2012年〜)
(簗 和夫 国交省政務官)
  どのかたも、壇上にて古民家の保存・再生に非常に意欲的なコメントをなさいました。
  
A  
自民・公明両党より衆参議員が多数列席。



政府としての関心の高さをうかがえる結果となりました。


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(写真:東京青山の自民党会館にて。
(左:望月義夫議員、右:塩崎恭久議員)
B
 JTB 、ヤフートラベル、ホームアウェイなど、民間の旅行会社や旅行ポータルサイト運営会社各社が、当団体に対し協力体制に。
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(写真:サスティナブルな観光地域の促進を語る、上田圭一郎氏(スイス在住)。)
  以上、普段の建築基準法に則った建築業界からは少し飛び出した、「日本の財産である古民家」を印象づけた素晴らしい大会でした。
   国という大きな山が動いてくださる以上は、大いなる希望と努力を持って、古民家を安全でより美しく修復していきたいと思います。
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posted by Kuhcan at 04:33| Comment(0) | 古民家再生協会

2018年03月09日

古民家再生に国土交通省が

全国古民家再生協会の全国大会に来ています。
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 今まで建築基準法で「既存不適格」と言われていた、築50年以上の伝統木造住宅が、
  3月15日から作られ始める自治体のガイドラインによっては「適合建物」になる可能性が出てまいりました。



  建築基準法を司るのは国土交通省(旧建設省)なのですが、きのうは旧大臣が二人もご列席されたり、現職の6人の皆さまも、前向きな大会参加で協会は大感激でした。

  「古い建物をそのままにして、(地震用に直せば)使っていいよ」というだけのことです。

  これがいかに、持ち主の皆様の経済に寄与するか!
  既存不適格で危ないからダメだと言われれば解体に150万円もかかる、さらには家を新築するコストを乗せれば持ち主の現金資産がそれだけ目減りします。

 逆に、「古き良きもの」と言われれば、それは以前として資産で、現金資産もそのまま留保できます。

  このたび、古民家再生協会の西濃支部を任されるにあたり、私が一番大切にしているのは、お客様の資産をむやみに減らさないことです。
私は草の根活動家ですから、目の前の問題で自分が出来ることは1つ1つ向き合います。
 
  古民家を未来へつなぐのが理念ですが、その前に、みなさまに豊かになっていただくのがいいと考えています。

  古民家への憧憬はもちろんですが、皆様の資産を守るために設計事務所でしか出来ないことをやります。
  どうぞご賛同頂き、お悩みをお寄せいただけたらと存じます。

  
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posted by Kuhcan at 05:44| Comment(0) | 古民家再生協会

2018年02月23日

タイルのお風呂のリノベ計画

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このお風呂、作られてから60年。

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風景画があって、情緒たっぷり。

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木の扉が、昔の銭湯のようにガラガラと音を立てて開きます。

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床のタイルもこんなにしっかりした焼き上がりです。
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そして、敷居の立ち上がりには本当の石が使ってあります。

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脱衣室から見ても美しい上り框(かまち)。
 
 かわいい、仕事がきれい、目地もキレイで、タイルの1枚さえ剥がれ落ちていない。これはもはや骨董です。

  このお風呂を「寒いから」と言ってリフォームしたいお客さん。断り続けて早10年。

  しかしいよいよこの冬の寒さで、「いい加減やろう」と言う話になってしまいました。(お風呂場の事故は交通事故の2.5倍ですからね…)

  でも、私は全然壊したくないのです。広いおうちなので、もういっこ風呂を作ってはダメか?と提案して、「えー、またぁ、良子ちゃん…。うち普通の家なのに、なんでお風呂2つもいるのよ」とお客さんに呆れられています。

  でも、この風呂をリフォームしたいと言われた瞬間、土岐市のタイルミュージアムに電話をかけて、どうやって保存するんですか?所蔵品は要りませんか?と電話をかけてしまう位このお風呂が好きな私。
(ちなみにタイルミュージアムは、話に乗ってくれました)

  しかし、やはり保存するよりこの完全な部屋をそのまま残したいと言う気持ちが収まらず、今日、なじみのお客さんのところに行った時、つい愚痴りました。

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  こんなスケッチ図まで書いて…。
すると、「おいりょうちゃん、そんならな、こうすればいいやんか。俺ならこの部屋をアーティスティックな脱衣場として残すな!」
  と、お父さんが2つも3つもアイデアを出してくださいました。

  もう、私は目がキラキラですよ。ちょうど明後日打ち合わせなので、喜んで提案したいと思います。

  他人の風呂に親身になってくれる私のお客さんに大感謝。最近、お客さん同士で(見ず知らずの他人)、「おい、あんたはどんな家を建てるんだ、俺にも加わらせて」という謎の展開になることがしばしばあるのですが、個人情報のこの時代に、昭和だな〜クーカン。
 
posted by Kuhcan at 06:55| Comment(0) | 古民家再生協会