2014年05月16日

インテリアのつま先A

インテリアのつま先A

テーマ「家をきれいにする」
IMG_1237.JPG
 家をきれいにする、ということは、美しいインテリアではセンスの次に必要なことです。

 でも、きれいにし続ける、って、本当に難しいですよね。

 収納スーパー主婦の近藤典子さんは、「片づけ」のむずかしさを訴え続け、とうとう近年は家庭科の教科書に「片づけ」が載っているんですよ。それぐらい、家をきれいにすることは難しい。全員が戦っている問題なんです。

 
 だって考えれば、家以外にきれいにすべきところって、たくさんあるんですよ。
 ・顔(化粧)
 ・服
 ・車
 ・こども
 ・美しい料理
IMG_1294.JPG
(これは、勝手口の靴の収納を造った写真です。)

これらをきれいにすることで、みんな疲れ果てて当然!

 それでも、家がきたないと、どうなるかというと…。
ここでは例を挙げて、「ちらかった家」で、デメリットを考えましょう。

@床に物が落ちていると、人はよけて歩きます。
Aつまり、「よける」という選択を1つしたことになります。
 そして人間は、朝起きて1時間で、2000個の選択をするといわれています。
 「眠いけど起きよう」「寒いから服を着よう」「シャツは緑色にしよう」「今日は髪をアップしよう」・・・
B学校や会社においても、さらにたくさんの選択をします。
Cかえってまた散らかった部屋を見て、やるべきこと(=選択)の多さにうんざりし、そのままにします。
D次の朝もまた、「この物をよけて歩こう」という選択が始まる…。

つまり私たちは、散らかり放題でラクしているように見えて、実は、しっかり散らかりに気を取られているんです。
見てみないふりでさえ、神経を使っていることに変わりはないのだそうです。

いかがでしょうか。

 今や、モノがあふれた時代。日常で80%以上の人が、モノとのストレスと戦っているそうです。
「断捨離」という思想がブームですが、「片づける」ことにつかれたら、確かにものを「捨て」たくなるかもしれません。
 そして、捨ててもったいないと思うなら、買わないということも大切。
 先日うちの家具店Limes(ライムズ)で 断捨離セミナーを行いました。モノを売ればよいという考えは、弊社はしていないんですよ。

 明日も、リフォーム前のお家にお邪魔して、お施主さんと一緒に物を片付けてきます。
一緒にやる理由は、ただ一つ「私がいると、捨てるものが増やせるから。」

 皆さんのお家のモノが、まずちょうどいいくらいの量になって、それを入れる美しい箱が、Limesの家具であり、クーカンが作る部屋だといいなぁと思っております。
posted by Kuhcan at 08:42| Comment(0) | インテリアレッスン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]