2021年09月23日

腹が立って仕方ないので

「腹が立って仕方ないので、もう良いんです。
 そんな事ない、良いお相手じゃないですか?

 なんて言わないでください。

 私に向けられた敵意ぐらいは、わかります。

 一緒の家にいたくないんです。」

「相手の浮気を、あなた知っていたんじゃないですか?

 私になぜ教えてくれませんでしたか?

 私のどこがいけなかったと思いますか?」

「私は、あの人を見ると嫌で仕方がないんです。

 あの家は我らのものになったので、

 ゴミのような荷物を全て捨てたいです。

 うちの子供たちも言うんです。

 年寄りの家はゴミが落ちてて汚いって」

もう10年以上前に、三組の新築を建てながら、離婚や家族との決裂を三度見ました。

 その頃、接客する時、愛想笑いをしていたようで、懸命に笑顔を作ると目が痙攣を起こしてしまうようになりました。

 精神的にクる話を聞いてしまうと、そのお客さんの顔を見て、頭痛や腹痛が出るようになりました。

 身体は、脳が命令を出しているんだなぁと思います。
 味方でないのに愚痴を慰めれば顔が痙攣し、聞くと胸の痛い話には頭痛が出る。

 しごく、すんなりいっています。

 素直な身体です。

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 素直に生きてると良いことが沢山あります。
 
 できれば体の痙攣をしたくないので皆の幸せを願います。
 無責任ですが、みんなが幸せだと私もその点で幸せです。
 哀しい考えが無くなりその人に平穏がありますようにと思います。

 家族をお恨みになりませんように。
 人の失敗や相性の違いは気になりませんように。
 コンテナの買い占めが早く終わりますように
 (これは人でなく◯国に言うのですが)。

 平和を願うと幸せですが、
実際に平和を実現するには、何故か戦わなければならないまだまだ野蛮な世界。

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 写真は右京区の祇王寺です。
平清盛の元愛人の庵に、現役の愛人が「私が寵愛され、あなたが追い出されたことが苦になって仕方がありません。私も尼になりました」と17歳でやってきて、生涯みんなで住んだ家です。

 その澄んだ心が何百年たっても残っている感じの清らかな庵です。
posted by Kuhcan at 21:37| 日記