2021年06月18日

歴史的建物を残すための資金集め活動もしています。


 古民家再生協会の活動として、歴史的建造物を残すために、自治体と企業をつなぐマッチング会を行ことになりました。これは内閣府が後援してくださっている正式な活動です。
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なんと、今回の参加企業は、経済トップ50社に入る立派な上場企業ばかりだそうで、募集する資金も一社だけでかなりの額だそうです。詳しくは言えませんが。。
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 今回は、養老町が、国定公園内にある明治の旅館を支えるために立ち上がってくださり、女将とともにプレゼンをされます。マッチングが成立したら素晴らしいことです。


 さてこんな大それた会が行われるため、今週は、5月の決算会議や戦略経営会議、古民家の例会、自治体への説明行脚で、まともに建築の仕事をしていません。


 そういう状態はものすごく落ち着かないので、久しぶりに工事現場に寄りましたが、心なしか職人さんが冷たく感じるのは、私の後ろめたさ心の裏返しかもしれません。


 しかし現在、社員5人の会社に40件をこえる案件をいただいており、1週間があっという間に過ぎて行きます。提案と打ち合わせだけで時間が過ぎ、現場は心の目で見るしかないような状態。


 ですので、現場監督の安村さんの活躍、営業事務に岡さんのサポート力、設計の秋丸さんのぶれない綿密さが輝いています。
 夫は、私の姿を見てますます設計と現場管理に専心することにしたそうです。


 そういう意味では非常に、集中して会社全体のことを考える環境をスタッフたちに作っていただいているなと感じます。



「 私が現場を見れる時代が終わってしまった。」
という寂しさいや罪悪感は、まだまだ残っているのですが、欲張らずに、提案や現場調査はきちんとやっていきますので、皆様よろしくお願いします。
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posted by Kuhcan at 01:56| 古民家再生協会