2020年06月09日

「避難速度」

 ここ6年かけて太った体重。とうとう筋肉が消失しお腹まわりのお肉が「浮き輪」に変わりました。40年間ガリガリに痩せていた私、たった3kg多いだけなのに、ひどい。別人になった気分です。

 今週末、日頃の鍛錬でキレイな女性2人にお会いしました。お洋服がよく似合うのを見て、しぶしぶワークアウトをスタート。
 スマートウオッチを試したいばかりの夫は「歩こ。」諸事情あって子供たちが来れず(娘が靭帯を切ってます)、2人で出発です。

 初夏の大垣は田んぼに水が入り、思ったよりステキ(カエルのゲコゲコが無ければね、と根が街そだちの夫は言いますが、田舎育ちには聞こえないレベル。)

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 神社の鎮守の杜です。iPhoneでとると幻想的すぎてちょっとしらけますが、現実はもっとさっぱりとキラキラしています。水田に苗が終わったのも見えます。

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 今日は橋の向こうの湧水栓「幸せの泉」まで行き、往復5キロを1時間15分かけて帰ってきました。
 
 ちょっとゆっくり過ぎるかな、と言ったらこの速さは「消防の定める避難速度と一緒」なのだそうです。地震や火事の時、こんなにゆっくり普通の速度で避難するんだね?と聞いたら、「これ以上のスピードで避難したら パニックが生じるから」これが理想だそうです。火災時に時速4kmで歩いても火災に遭わず外に出られる建築を建てるんですって。

 なるほど。

 ただお肉の問題としては、1時間ちょっと歩いた位では疲れないしワークアウトとしては困ったなぁ。でもこれを続けて最後は走り出し、贅肉のない身体をしてる友人知人の成果を思い出し、「継続は力なり」やで、という夫。

 夫婦で仕事でないことを2人きりでやるって意外となかったので、なんだか老後のような気持ちになりながらも、結構ユニークな時間でした。(まぁ戦国時代なら47歳は老後。)スポーツ得意な子供達がいない方が、自分の頑張りに集中できるメリットもあり、明日以降も励みます。
 私の浮き輪、減るかな?
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(Teen Vougue編集長 Elaine Welteroth)

吉田良子
posted by Kuhcan at 04:10| 日記