2019年10月12日

鬼才からの宿題

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  今日は今年で解散になる盛和塾の最後の勉強会でした。台風19号の真っ只中でしたので、終わったら道路に誰も車が走っていませんでした。
 
  松下幸之助さんや稲盛和夫さんに教えをこいたいと入ったこの塾。

  岐阜は地方の田舎都市だと思っていたら、何のなんの、天才経営者がごろごろおられます。能力が非常に高く、人情味と情にあふれ、キレキレの企画力と、パワフルな実行力のあると言う素晴らしすぎる人たちです。

  そんな立派な方の前で、私の恥ずかしい業績発表をしてきました。8月です。それ以来、私の気持ちはなかなか晴れず、ブスブスとくすぶっています。


  と言うのも「自分の能力を生かし切れ!更なる高みを目指せ」と言う課題を出されました。
 もっとはっきりした事業計画を立て、日にちを刻み、その身を削ってやってごらんとおっしゃいます。

 「なぜそんな業績になったの?と聞かれて、台風があったとか身内に不幸があったとかそんな「周り」に振り回されていてはダメだ。」ということ。
 
 世の中に自分は1人だけですので残りは全部「周り」なのに、そこに振り回されるなとおっしゃるわけです。

 いやー、鬼才は考えていることが違います。
  
 実は私は周りに振り回されるのはそれなりに好きな方だったので、青天の霹靂と言うのか、目から鱗と言うのか、全く間逆の発想を求められて戸惑っています。

 天気に振り回され、お客さんに振り回され、出産や育児に振り回され、寄る年並に振り回され、AI化に振り回され、人手不足に振り回され…。

 自分以外の「力」を感じるのは結構、世界と自分が繋がってるような楽しさを感じてしまいます。それでもこんなに小さい私が生き延びていく、と言うことを今までは楽しく思っていました。

 しかし、鬼才はそうではなく、自分と会社は、でんと構えてブレない事はできるとおっしゃいます。いわゆる松下幸之助の「ダム経営」の精神です。

 きっと答えは出ないのでしょうが、どうしたらそんな存在になれるのかということを考えています。でもちっともぴんとこないのでブスブスくすぶっているわけです。

 どなたかいいアイディアがあったら教えてください。
  
posted by Kuhcan at 23:15| 日記