2019年03月28日

古民家鑑定

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今日は リノベーション工事の前に「古民家鑑定」を行いました。

古民家鑑定とは、建築基準法に適合しない(コンクリート基礎のない)木造住宅の状況調査し、古民家ならではの魅力と価値を見出す鑑定です。
  全国古民家再生協会が行なっており、古民家鑑定士が2人以上で行います。今回は私たちを含めて4人で行いました

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梁の値打ちを評価中の、田口鑑定士。「通常は松を使うはずの仏間全室に、ヒノキが贅沢に使ってある。」

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床下の湿気を調べる井上鑑定士。
「川が近いせいか、床下の土がかなり水気を含んでいる。通常より多い。普段から、畳がじとじとすると言われているのはこのためではないか」


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屋根にも登り、悪いところを調べます。
「この谷の収まりが悪いネェ」
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吉田は床の下がり具合を測っています。
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合計3時間の関係で、かなりなデータが取れました。明日は大阪から伝統再築士を読んで、機械で家の耐震数値を出していきます。
posted by Kuhcan at 22:42| 古民家再生協会