2019年02月14日

求人してます。とはいえ

 活性化している建築業界の中で、
 また、
人材不足の日本の中で、
弊社もご多分にもれず求人に苦労をしています。


表向きで探しているのは、設計ができる人と営業ができる人です。

ところが、日経トップリーダーによると、「こんな人不足の時代に中小企業が良い人材を取れるわけがない!」のだそうです。

 それはいいアドバイスだと、すぐリクナビやマイナビに何十万円ものお金で求人するのをやめました。ハローワークもやめました。
  ちょっと冷静に考えてみれば、インテリぶったコンサルが下に見る中小零細企業の私は、意外といい人材に囲まれていたからです。

  会社に行けば、責任感と友愛のある職人さんがおり、学校に行けば、損得なしで一生懸命野球をやらせている親子がいます。
  やれ働き方改革だのゆとりだのと言ってる大多数の中より、この中からクーカンにスカウトしてきた方が間違いなくいい人材にたどり着ける!と感じています。

  そもそも今まで、縁故入社には私は抵抗を持っていました。もしその人が上手く働いてくれない場合、文句も言いづらいからです。

  でも最近思うんですよ。稲盛和夫さんの仰る通り「私自身が割れ鍋だから、それに見合う綴じ蓋しかみつからないんだよ」。だからもし失敗しても、それは相手のせいでなくて自分のせいなんですよ。

  そう思ってから、知り合いに「うちで働いて!」と気軽に頼めるようになりました。結果、みんなすばらしい人で真面目にやってくださいます。

  子どもを育てる身だと、正直、体に障害や病気があるのかというくらい働けません。気持ちも時間も、100%会社に融通できません。それが、創業者である私は本当に辛い。ホントに、割れ鍋だと思います。

  お母さんという割れ鍋ですが、3人寄ればようやく一人分くらいにはなるでしょう。

  5月には産休明けの秋丸さんが復帰してくれます。子供の都合を置いておいて、会社のために、割れ鍋人生やってくれるそうです。本当にありがたい!

  頑張ります。

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posted by Kuhcan at 20:22| お知らせ