2019年02月09日

会社の規模

  2/9午後、わたしのハート️大好きな勉強会に行ってきました。
  今日の講義は面白い社長さんで、パワハラでセクハラな発言満載で、大爆笑しながら聞いてきました。正直、根は優しく仏のような考えの社長なので、言葉に臭みがあっても、伝わってくる内容は滋養と人への理解と愛情あふれる冒険話でした。

  そこで、ちょっとなんというか、
名だたる岐阜県内の社長陣の前でのびのび発言されてるのを見ていて、なんか私も吹っ切れたというか、

  そろそろ私も嫌われてもいいかなぁ〜、と、

  最近考えてた事と真逆の行動をとってしまい、100人くらいの前で、自分の疑問に思った些細な内容を質問してしまいました。
  いつもは、こんな小さな会社の者が、と立場をわきまえ小さくなって、いましたが、今日は思った事をそのまま言いました。
 
  すると案の定、重鎮から「あんたアホやないか、好い人なんやろけど文字通り受け取りすぎで素直すぎるわ」というリアクションをいただきました。
「大きな売り上げを上げてる方なんやから海千山千の人なんやで。言ったことそのまま自分に調子いいように受け取ってからに…」と呆れ顔。

  その会ではどうしても、会社の売り上げUPを至上にしているので、そういうことを質問しないとあほやと思われます。私の発言は、同じく海千山千の社長の時間を泥棒してるように思われてしまいます。

  でも、実際には、千差万別と言う言葉があるように、違和感のあるくだらない質問の回答でも私にはすごくインスピレーションになるんですね。ホントに、悩みが吹っ切れました。

  それは、「どんな人と時間が流れる会社にしたいか?」という事です。

  たかが一軒の家はいつも一軒分の家の労力では終わりません。それを効率が悪くて嫌だと言えば私たちの会社はハウ◯メーカーに成り下がり、デザインも利益も、人工知能が作り出せばいいだけの、人間のいらない会社になっていくと思っています。

  今日も議題に出ていたような「これ以上会社を発展させるにはどんなふうに業態転換をするか」「自分がいかに世に(後世に)伝えられる人になるか」なんて事ばかり考えていたら、一般の家の建築家などばかばかしくてやってられません。


 林修先生が言っていました
「満員電車に揺られて決められた仕事をこなしてくだけの会社員、エリートの君たちにはバカに見えるかもしれないけど、あの人たちがいなければ絶対に社会は回らないよ。その人たちのおかげで日本が成り立っているんだよ」

  私はこっちの話の方が、会社の規模拡大話より好きです。

 クーカンのスタッフには、私も含め、その満員電車に揺られる蟻のような毎日の仕事を誇りを持ってできる、品質の良い日本の歯車として、これからもがんばっていこうよ!と伝えよう。と思いました。(品質の良い歯車が大きくなれれば、もっと良いですけど!)

  1人の満足と会社の規模拡大、どちらを先に考えるのかと言ったら、今は絶対に「人間」の方をとる。そう決意した、社長の講義でした。
 

  

  
posted by Kuhcan at 21:47| 日記