2018年09月19日

人手不足と 体育的ゆとり教育

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人手不足の波が、ついに我が工房にもどどーんと押し寄せて来ました。

@消費税10%前の駆け込み需要。

A好景気で建築工事自体が増えた。

B働き方改革で、作業時間を短かくしている。

Cこの夏、バテた職人さんがチラホラ。

D台風21号の影響で補修工事が多い。

E平和教育の下で、若い職人が少ない。

F(将来)体育会系が緩くなり、「体力」「根性」が世に美徳とされなくなる。

…実は昨日、中学校のバレー部の集会がありました。

・暗くなるので11月以降は放課後の部活がなくなる。

・子供が忙しすぎるので、土日の3〜5時間のみを部活とし、それ以外は体育館を貸してもらえなくなる。

・遠征時の乗り合わせは禁止。

  土日は仕事、の親である我が家。
「  キャプテンである娘をどうやって遠征先に送るのか?」
  という悩みと同時に、
「運動しない子が増えたら、体力のない子が増える。将来、日本人の職人は、かなりレアな存在になる」

 と感じました。

  ゆとり教育は終わったと言いますが、勉強ばかりでなく体力的にゆったりな教育が始まっています。
  英語がしゃべれる私としては、楽ばかり覚えた日本人より、後進国の真面目な青年を、我が社へスカウトしてきた方いいんではないかと、さすがに思ってしまっています。

  日本よ、頭で稼ぐばかりでないよ。
  テストがダメでも体力に自信のある人を、認めなかった貧困な発想が、国の筋肉を失おうとしています。

  頭のいい人ばかりが方針を決めるのは本当にやめて欲しい!!
posted by Kuhcan at 22:38| 日記