2018年08月17日

「掛けた恩は水に流せ、受けた恩は石に刻め」

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山の中で2歳の男の子を見つけたボランティアおじいちゃん。
「小さな子は、迷った地点から下に降りていくことはないと思った」

という気持ちがわかる78歳、最高です。
地元の人たちが「まさかあんなところまでいくとは思っていなかった」とおっしゃいますが、
せいぜい大人で12分の距離。
時間でいえば12分、それを探せなかった周囲と探せたおじいちゃんの差は何だろうと考え続けています。

「前にも2歳の女の子を探し出した経験」からの発想だったそうです。

そして、「死体どこかなー」ではなく「よしき君どこかなー」だったからだと思います。

この子を救ってから、すぐに西日本豪雨の被災地へ行ったおじいちゃん。
そのあふれる力は…愛は…善いものを信じる心は…。
人間としての希望を感じました。私もそういう風に生きたい!

私、お恥ずかしい話、この件で自分の老後の指針をいただいた気がしています。
こんな性格ですから,優しい夫が死んだら孤独が怖いなと思っていたのですが、
ボランティアなら居場所がありますね、すごく安心しました。
打算的といわれようが何だろうが、私は孤独が怖いですから、
人に囲まれていられるうえに、運が良ければ人も救える。
ということを、ありがたくこの尾畠春夫さんから教えていただきました。

私一人が生きて、誰かを救えたらそりゃちょっとした値打ちのある人生だったなと思えます。

たくさんの人に囲まれて、地道な活動をして、若い人としゃべって朝を迎えて、誰かを救う。
わがままですがそんなばあさん生活を送りたいです。
人に迷惑をかけないように体力をつけて これからも人様のお役に立てるべく頑張ります。



posted by Kuhcan at 17:54| 日記