2018年06月08日

タイルのお風呂リノベG手洗い場もかわいく

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トイレの手洗いは、トイレの中に設けることが一般的です。もちろん衛生上はそれに越したことはありません。

ただ今回は、今後の介護の視点から、手すりを優先することにしました。そして手は、トイレの外で洗っていただきます。

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赤楠のミラーに、美濃焼のタイルです。
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天板は、昔このお家が縫製工場だった時代、アイロン台に使っていた木を磨きました。
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水はセンサーででます。
介護シーンでは、蛇口の水を出しっぱなしにしないためにセンサーを使うことをお勧めしています。

コーディネーターを長くやっていると、果たしてどんな風にでもアレンジはできるのですが、デザインのためにデザインをするっていうのは結構つまらないものです。

  そのかわりこのように、「介護」「採暖」「エコ」など、いろいろなキーワードを組み合わせて、言い換えればちょっとした「収まりどころ」を設けてコーディネートする、て言うところに多少のプロさが出せるのかなあと言う気がしています。
  ただこういう事は、私が勝手にやりたいといっても相手の趣味に合わなければいけませんので、お施主様が「あなたの言うようにしていいよ」というご姿勢があるのもポイントです。


  この施主様とは今年で11年。わずか11年で2回目のバリアフリー工事。
  高齢化社会・日本の現状を、日々肌で感じています。これからも皆様が困ったときに家族のように寄り添える会社でありたいと思います。
posted by Kuhcan at 20:50| インテリア施工例