2018年03月30日

岐阜地方 初の古民家鑑定

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  養老町で、初めての古民家鑑定が行われました。岐阜県と滋賀県から、古民家鑑定士5人が集結。見学の一級建築士さん、記者さん、カメラマンなど賑やかな鑑定になりました。

  
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  床下インスペクション(鑑定)用ロボット、モーグルくん。

  その名の通り床下に潜って、床下の土や木材などが、蟻害や腐朽していないないか?確認します。

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 仏壇の前に大きなスクリーンを設置し(まるでミッションインポッシブルのように)、基礎のクラックや、ごくごくさりげないありの道、カビ、キノコを気にしながらロボットを巡らせます。

  アリやきのこ、というと森で見るわけで、それが、こと家の床下で見ると大変ということになる、というのはまぁ、人間はなんと不自然な(つまり人工的な)暮らしで生命をつないでるもんや、と思うわけですが、良いように言えば、高度な知性とも言えるわけです。
  毛も牙もない人間が生き長らえるためにこしらえた、家という無生物。無生物の声をロボットで聴くという、やはり高度な知性の人間世界です。
posted by Kuhcan at 22:02| Comment(0) | 古民家鑑定
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