2018年03月11日

全国古民家再生協会の全国大会はすごかった

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第8回 全国古民家再生協会 全国大会が
2018年3月8日より3日間にわたり開かれました。
  今回の大会の大きなポイントは、
  今まで、建築基準法では「既存不適格」と確定されていた古民家(築50年以上かつコンクリート基礎がない木造建築物)について、
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「藁葺きや茅葺きの古民家は、我が国固有の素晴らしい建築物であります。政府としては、このような古民家を活用して2020年までに全国200か所で「古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくり」の取組が着手されるよう、これからも地域のニーズをくみ取りつつ、人材育成、情報発信、規制見直し等を進めていくこととしております。」と述べました。
「各市町村の条例にて、適切な基準を作り、そのガイドラインに則って改築や耐震を行えば、政府は認める」
旨のガイドラインを発令すると発表。
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(写真:国交省の渋谷さんと古民家再生協会岐阜支部メンバー)
  なお、全国大会の冒頭では、元国土交通省大臣 をはじめ、国土交通省の政務官がご列席なさいました。
(北側一雄議員:2014年〜、太田昭宏議員:2012年〜)
(簗 和夫 国交省政務官)
  どのかたも、壇上にて古民家の保存・再生に非常に意欲的なコメントをなさいました。
  
A  
自民・公明両党より衆参議員が多数列席。



政府としての関心の高さをうかがえる結果となりました。


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(写真:東京青山の自民党会館にて。
(左:望月義夫議員、右:塩崎恭久議員)
B
 JTB 、ヤフートラベル、ホームアウェイなど、民間の旅行会社や旅行ポータルサイト運営会社各社が、当団体に対し協力体制に。
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(写真:サスティナブルな観光地域の促進を語る、上田圭一郎氏(スイス在住)。)
  以上、普段の建築基準法に則った建築業界からは少し飛び出した、「日本の財産である古民家」を印象づけた素晴らしい大会でした。
   国という大きな山が動いてくださる以上は、大いなる希望と努力を持って、古民家を安全でより美しく修復していきたいと思います。
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posted by Kuhcan at 04:33| Comment(0) | 古民家再生協会
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