2018年03月09日

古民家再生に国土交通省が

全国古民家再生協会の全国大会に来ています。
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 今まで建築基準法で「既存不適格」と言われていた、築50年以上の伝統木造住宅が、
  3月15日から作られ始める自治体のガイドラインによっては「適合建物」になる可能性が出てまいりました。



  建築基準法を司るのは国土交通省(旧建設省)なのですが、きのうは旧大臣が二人もご列席されたり、現職の6人の皆さまも、前向きな大会参加で協会は大感激でした。

  「古い建物をそのままにして、(地震用に直せば)使っていいよ」というだけのことです。

  これがいかに、持ち主の皆様の経済に寄与するか!
  既存不適格で危ないからダメだと言われれば解体に150万円もかかる、さらには家を新築するコストを乗せれば持ち主の現金資産がそれだけ目減りします。

 逆に、「古き良きもの」と言われれば、それは以前として資産で、現金資産もそのまま留保できます。

  このたび、古民家再生協会の西濃支部を任されるにあたり、私が一番大切にしているのは、お客様の資産をむやみに減らさないことです。
私は草の根活動家ですから、目の前の問題で自分が出来ることは1つ1つ向き合います。
 
  古民家を未来へつなぐのが理念ですが、その前に、みなさまに豊かになっていただくのがいいと考えています。

  古民家への憧憬はもちろんですが、皆様の資産を守るために設計事務所でしか出来ないことをやります。
  どうぞご賛同頂き、お悩みをお寄せいただけたらと存じます。

  
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posted by Kuhcan at 05:44| Comment(0) | 古民家再生協会
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