2022年07月14日

スリランカの破産

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スリランカの破産、
安倍元総理の銃撃、
うちの次男の手首骨折、
それが7月7日から9日に起こった出来事です。

 ちなみにうちの次男の骨折は、時間外なのに近所の先生がすぐに見てくださり、歪んだ部分を直してギブスをはめてくださったせいで、小康状態となりました。誕生日だった息子はそのまま東京に遊びに行き、二日間堪能して帰って参りました。
 
 そんな事はともかく、
国が破産すると、初めて聞いたのはスペインやブラジルの事です。数年経ちましたが下の国は大丈夫で、突然スリランカが破産しました。
 政治の政策がうまくいっていなかったとありますが、妙に茶葉を無農薬で育てロハスにしようとしすぎたり、過剰な設備投資で中国からの借金を増やしすぎたりしたのだそうです。

 正直なところ、いくら政策がまずくても、国が破産すると言うのはものすごいことで、やはり、暑すぎる寒すぎるなど気候が悪いのか、それとも1部の権力者が富を独占してしまったのか、そういったところもあるような気がしています。

 地球のどの位置に国があるか、で国の豊かさはずいぶん変わってしまいます。
  日本のように、資源は無いものの海に囲まれたせいで敵を防げる立地、山林が3分の2以上を占めるせいで水が十分にあること、先祖が濃厚民族だったせいで温暖な性格であること、
こういった、自分ではどうしようもないものに守られていたりします。

 そう思うと、スリランカとはどんな地の利があって、どんな性格の人が住んで、どんな人が政治を司っていたんだろうと不思議に思います。周りにスリランカ通がいないので、1週間経ちましたがいまだに真相が謎のままです。

 国の気候や国土の豊かさで大きな理由があるなら別ですが、もしそんな条件の悪い中で、人間(為政者)が国民に富を分け与えず破産してしまったのだとしたら、大変残念な話です。

 なぜこんな話をするかと言うと、最近、空き家の相談が増えたのですが、あまりにも、不動産業者さんに知識がないなと思うことが多いです。
 お客さんにとって危ない土地取引を平気で進めようとするので、こういう人が増えると世の中良くないなと憤っています。

 スリランカの政治家がろくに勉強もせず、国をつかさどっていたのだとしたら本当に腹立たしい話です。「秩序を回復せよ」と大統領代理が軍に命令を出したと言うニュースを見て、「生命とは、秩序を自己形成する力」と言う生物学者の言葉を思い出します。
 
 一朝一夕にはできない「秩序」。
日本ももう少し,他者に想いを致す生命力を取り戻したいと思います。


posted by Kuhcan at 18:48| 日記