2022年07月31日

原価高です。工事をご検討中の方はお早めに

2022年 7月30日現在
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建築業界は、圧倒的な原価高です。
コロナ以前の材料費に比べて
・木…1.3〜3倍
・アルミ… 1.1倍
・ガラス… 1.5倍
・キッチン、トイレ、バスルーム 1.1〜1.33倍
・クロス、塗料… 1.1〜1.2倍
・サイディング(外壁)… 1.1倍
・PB(内壁)… 1.2倍
・照明器具… 1.5倍〜1.1倍
・工事費… 0.7倍〜1.15倍
・板金、鋼板…毎月上昇
・瓦…毎月上がる
と、軒並み上がり、今のところ2年前の1.2倍ほどの価格です。
この10月11月からまたさらに上がります。
2年間で、ひどい製品だと3回以上の値上げ、燃料や素材そのものの材料に至っては毎月の値上げが起こっています。
「3年後に家を建てようかな」と思っていらっしゃる方、今の方が間違いなく安いです。原因が複合的に様々あり、1難去らずににまた一難、と言う状態が続いているからです。
 米中戦争による物資の滞りを始め、中国の輸送コンテナ買い占め、アメリカの住宅事業爆発による木材不足、ロシアの経済制裁による木材調達難やレアメタルの不足、原油流通の異変、ロシア開始による輸送ルートの変更等…
 どれをとっても、今までの材料費でなくなる事は明らか。インフレの時代には、今まで30年デフレだった日本のウミが一気に噴出し、新築価格が1.5倍になる日はもうすぐそこです。
 早めのご検討をお勧めいたします。
posted by Kuhcan at 08:30| お知らせ

原価高です。工事をご検討中の方はお早めに

2022年 7月30日現在
D1069449-E255-4E4E-817A-3EA3F1969884.jpeg
建築業界は、圧倒的な原価高です。
コロナ以前の材料費に比べて
・木…1.3〜3倍
・アルミ… 1.1倍
・ガラス… 1.5倍
・キッチン、トイレ、バスルーム 1.1〜1.33倍
・クロス、塗料… 1.1〜1.2倍
・サイディング(外壁)… 1.1倍
・PB(内壁)… 1.2倍
・照明器具… 1.5倍〜1.1倍
・工事費… 0.7倍〜1.15倍
・板金、鋼板…毎月上昇
・瓦…毎月上がる

と、軒並み上がり、今のところ2年前の1.2倍ほどの価格です。

この10月11月からまたさらに上がります。
2年間で、ひどい製品だと3回以上の値上げ、燃料や素材そのものの材料に至っては毎月の値上げが起こっています。

「3年後に家を建てようかな」と思っていらっしゃる方、今の方が間違いなく安いです。原因が複合的に様々あり、1難去らずににまた一難、と言う状態が続いているからです。

 米中戦争による物資の滞りを始め、中国の輸送コンテナ買い占め、アメリカの住宅事業爆発による木材不足、ロシアの経済制裁による木材調達難やレアメタルの不足、原油流通の異変、ロシア開始による輸送ルートの変更等…
 どれをとっても、今までの材料費でなくなる事は明らか。インフレの時代には、今まで30年デフレだった日本のウミが一気に噴出し、新築価格が1.5倍になる日はもうすぐそこです。

 早めのご検討をお勧めいたします。
posted by Kuhcan at 08:30| お知らせ

2022年07月26日

プロの知識が足りてない!〜セカンドオピニオン引き受けています。

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 「市街化調整区域の再建築や用途変更」
 今日,事務所に帰ったら、社長の吉田が勉強していました。建築法令集やバソコンで調べた条例の画面をびっしりとノートに書き写しています。こんな手間のかかる勉強は家で夜やって欲しいですが、私の振った相談でもあり、急を要します。
 「でもこれでよくわかったよ。市街化調整区域(基本的に家を建ててはいけない地域)の空き家を取り壊して、もう一度家が建つかどうかは、ケースバイケースだ。」
 …。
 つまり、「はっきり建つとは言えないが,建つ場合もある」ということです。
 実は最近、空き家の取引について相談されることが増えました。売りたい人、貸したい人、直して住みたい人…。
「最初に頼んだプロの言う事は本当かどうか」とセカンドオピニオンを求められています。
 
 これは非常に大事なポジションで、その人たちの生活(お金)に大きく関わってくるので、こちらも真剣に相談に乗っています。
 先日などは、「ローンが降りません。降りる銀行を紹介してください。」との電話から始まり、銀行さんの意思確認はもちろん、土地の調査、買うべき土地の斡旋、ひいては売主さんと買主さんの関係調整まで行うことになりました。それでもまだ検討部分が多くあります。
 そのケースでは、相続の引継ぎが完了していない話もあるため、肝心の不動産屋が面倒くさがってことをこじらせているのですが、横で見ている市の空き家バンクは「私たちにはちょっとわからないから」と傍観されていました。(それはないよね!市役所に聞けばいろんなことがわかるんですから。)
 私たちは、
 @銀行、
 A銀行の本部、
 B空き家バンク、
 C不動産屋、
 D地主
 E建築確認センター、
 F法務局、
 G司法書士、
 H土地家屋調査士、
 I一級建築士、
 11)工務店、
 とすべてのところに確認して、ある一定のゴールは得ました。こうして実に11の機関や人に確認しなければ、得られない回答もあるものです。
 お客さんは精力的な方で、2週間ほど精力的に電話応対にも応じていただき、比較的スピード解決中ですが、普通は途中で疲れてしまったり、あまりみんなが違うことを言うので不安になって調べるのをやめてしまったりされます。
  こういう時、不動産と一級建築士事務所を両方やっている私どもとしては、知識、カン、アイデアを総動員して対処しています。ローンの金額も、工務店としてのヨミが必要になります。
 
 先述のように、キーパーソンであった不動産業者の知識(と意欲)が不十分であったために、空き家の売買がうまくいかない場合があります。それは本当に、往々にしてあることなのです。
 ですので、もし岐阜県下の住宅でお困りの方は、お気軽にご相談いただけたらと思います。
上記11のメンバーに加えて、相続対策の税理士さん、弁護士さん、行政書士さんなど、様々な国家資格を持つチームで対応しております。
 
 
posted by Kuhcan at 08:27| お知らせ

2022年07月14日

スリランカの破産

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スリランカの破産、
安倍元総理の銃撃、
うちの次男の手首骨折、
それが7月7日から9日に起こった出来事です。

 ちなみにうちの次男の骨折は、時間外なのに近所の先生がすぐに見てくださり、歪んだ部分を直してギブスをはめてくださったせいで、小康状態となりました。誕生日だった息子はそのまま東京に遊びに行き、二日間堪能して帰って参りました。
 
 そんな事はともかく、
国が破産すると、初めて聞いたのはスペインやブラジルの事です。数年経ちましたが下の国は大丈夫で、突然スリランカが破産しました。
 政治の政策がうまくいっていなかったとありますが、妙に茶葉を無農薬で育てロハスにしようとしすぎたり、過剰な設備投資で中国からの借金を増やしすぎたりしたのだそうです。

 正直なところ、いくら政策がまずくても、国が破産すると言うのはものすごいことで、やはり、暑すぎる寒すぎるなど気候が悪いのか、それとも1部の権力者が富を独占してしまったのか、そういったところもあるような気がしています。

 地球のどの位置に国があるか、で国の豊かさはずいぶん変わってしまいます。
  日本のように、資源は無いものの海に囲まれたせいで敵を防げる立地、山林が3分の2以上を占めるせいで水が十分にあること、先祖が濃厚民族だったせいで温暖な性格であること、
こういった、自分ではどうしようもないものに守られていたりします。

 そう思うと、スリランカとはどんな地の利があって、どんな性格の人が住んで、どんな人が政治を司っていたんだろうと不思議に思います。周りにスリランカ通がいないので、1週間経ちましたがいまだに真相が謎のままです。

 国の気候や国土の豊かさで大きな理由があるなら別ですが、もしそんな条件の悪い中で、人間(為政者)が国民に富を分け与えず破産してしまったのだとしたら、大変残念な話です。

 なぜこんな話をするかと言うと、最近、空き家の相談が増えたのですが、あまりにも、不動産業者さんに知識がないなと思うことが多いです。
 お客さんにとって危ない土地取引を平気で進めようとするので、こういう人が増えると世の中良くないなと憤っています。

 スリランカの政治家がろくに勉強もせず、国をつかさどっていたのだとしたら本当に腹立たしい話です。「秩序を回復せよ」と大統領代理が軍に命令を出したと言うニュースを見て、「生命とは、秩序を自己形成する力」と言う生物学者の言葉を思い出します。
 
 一朝一夕にはできない「秩序」。
日本ももう少し,他者に想いを致す生命力を取り戻したいと思います。


posted by Kuhcan at 18:48| 日記

2022年07月09日

空き家の相談 セカンドオピニオン受け付けています

空き家の相談を受け付けています。
 当社内には、一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会 岐阜県大垣支部の事務局があり、
7月7日にも例会を行いました。
 地元の有識者で構成されており、一般市民の方に以下の知識を伝えていただいています。
 @悩んだ時の正しい相談先
 A詐欺や悪徳商法に騙されないための知識
 B政府の方針
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例えば築65年のこの写真の空き家。
あなたならどう考えますか。
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私たちは、現地調査の結果
「残して使える」と判断しています。
これは一般の不動産業者にはできないことで、
一級建築士事務所であり伝統耐震診断士である弊社ならではの判断です。解体をして数百万円〜数千万円かかる現在、ぜひ残してご自身の資産を守りましょう。
 また、不動産に関しても、大手フランチャイズや市の空き家バンクで不明だった点を、私どもがセカンドオピニオンとしてサポートすることが増えました。
 建築のわかっている不動産業者として、ぜひ当社をお役立てください。
 
posted by Kuhcan at 13:24| 空き家対策