2019年06月11日

サロンのある家1

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  グランドピアノがある家が完成しました。天井を高くしたので、グランドピアノがちょうどいい大きさでおけました。
  今回は施主様が、設計からインテリア、果てはお風呂の向きまで大いに参画して下さったので、ご要望をたくさん盛り込んでの完成です。

北欧・ヨツールのストーブも入っています。
  
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奥に見えているのは、お施主様のコレクションボード。壁に埋めました。

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ピアノ脇にはブラケット照明と飾り棚。

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最近進化したエコカラットプラス。イタリアンタイルに劣らないいい感じの色肌です。

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  家具が入る前はこんな感じです。
施行中は、工事の人達が口々に「広すぎる」といいましたが、インテリアが入ったら「ちょっと狭いくらい!」に変わりました。そういうことは、図面で百も承知でしたが、お施主様ご自身も、きっと緊張しておられたので、全体が収まった時に「ホッ」とされたのではないでしょうか。


 無い物を想像して作るって難しいのですが、正直たくさん建てたり見たりしているので、自分達はある程度わかっています。ただ最近はそういった「人がどう感じるか」が一番の難所です。周りがあまりに同じこと(ネガティブなこと)をいうと、大概の人は不安になってきます。クロスやタイルの配色一つにしても、随分ご心配をいただいていたそうです。特にこういった大きなおうちでは、普通の人とはあまり見たことがなく、感覚もずれていれば半分妬みもあるのでなおさらです。

  こ図面やイメージでは捉えきれない、「空間」を感じる家が作りたいという思いで、弊社は空間建築工房という名を自社に掲げています。
  これからも、そんな途中のネガティブを振り切って、完成のベールを剥がした時「あっ」と気持ちよく感じられる、ちょうどいい家を作っていきたいなと思います。
posted by Kuhcan at 08:27| インテリア施工例