2019年01月26日

工場と会社の勉強会

02554F03-83A7-4094-9A32-F46B3A65D3D3.jpeg
雪の降る石川県能美市より、
ある社長様が「うちの会社の取り組みを見にいらっしゃい」とお誘いをくださいました。
  秋の横浜で、ほんの1時間ほどお話ししただけの「株式会社 光栄」さん。フォークリフトのボディー等を作っていらっしゃる製造業の社長様です。このような小さな会社のものに「困っているだろうから教えてあげよう」と言う功徳心の高いご夫婦です。
  兵庫、愛知、岐阜から、若手経営者が集まり、自分の会社の軌跡や業績、今の悩み、取り組みの成果などをつまびらかに話し合う勉強会を開いていただきました。
55493D64-B2E2-41A2-B145-09A9B54ED6C1.jpeg
  みなさん私と同世代か下手すれば10も若いのに、たくさんの苦労や重責の中、会社を経営しておられます。
  しかし光栄さんのすごいのは、社員さんや私達他人にたちに少しでも何かを伝えたい、よくしてあげたいと言う気持ちが強くていらっしゃり、なおかつ能力の高い社長様ご夫婦の可能性でした。
E437AADB-9102-4194-A28E-9E95392AF9B9.jpeg
正直、工場内のこの流しの美しいことには本当に驚かされました。そしてはっきり感じました。
  人のありのままを(悪いことも良いこともひっくるめて)受け止める事と、自分を戒め研鑽すること、それを私は混同していたと言うことです。
  私は職業上、人さまのいろいろな悩みを、多額のお金で建築工事により解決する責任を負っています。
  その際、意外に大切な事は、自分の正義や原則ではなく、施主様のそれを形にしていくことにあります。
  経験上のアドバイスや若干の予測はしてもいいけれども、自分の思いだけで走ってはいけないと言うルールがあります。
  皆さんの弱点や少し軌道修正が必要なところを建築によってフォローするためには、自分の考える正しさや厳しさではなく、そんなだめなところに半目をつぶって接する態度を長年続けてきて、いつの間にか自分自身さえもルーズになっていると気づきました。そのほうが人に対する苛立ちや失望が少ないからです。「あの人もあんなにルーズなんだから私も。そのほうがギャップが少なくて自分は楽だ」 と感じていました。
  しかし、私はプロです。自分への厳しさや修行心を持たないことは、自分の人生を小さくしている気がしました。
  広大で天井も高く、作業の埃でいっぱいのはずの工場が、このように美しいことに本当に衝撃を受けました。物理的にありえないはずだからです。
  しかし3時間に及ぶ勉強会で、その実現のために綿密な社長様の取り組みがあり、社員さんを含む会社全体の自律と向上心を育てていらっしゃることがわかりました。

  そんな中、帰りの車中で、
「今日、あなたと約束をしていたのに、出向いたショールームで2時間待っています。電話もつながらず困っています」と言う電話がかかってきました。私の馬鹿なミスで、本日 26日と、明日27日の約束を取り違えていました。お客様に大変お叱りを受けました。(当然です。)
  ほらほらこんなところなのです。このお客様には本当に申し訳ないことをいたしました。すみません。
  
   私には自覚があったので最近特に注意をしていたのに、やっぱりこういう出来事が起こってしまったことに、なんというか、啓示のようなものを感じました。
  余談ですがその瞬間、高速道路頭上に飛行機が飛んできて、そこに雷が落ちました。(飛行機は何事もなく無事に飛んでいきました。)本当は私の上に落ちるはずだったのか!?と思わず言ったら、夫に「ふふっ、ちがうやろ。雷は、飛行機が飛んできたから落ちたんや」と言われました。
  本当に申し訳ないことをしたので、正直飛行機の雷など3秒後には忘れて、まだくよくよしています。罪滅ぼしには直接的な誠意はもちろんですが、今後の自分の行動や考え方の端々にも今日いろいろな方に教えていただいたことを活かして参りたく存じます。
EE92938D-BA3F-431C-A4F0-B74BFD16DCC1.jpeg
posted by Kuhcan at 22:40| 日記

2019年01月17日

あくまでガテン系…なのです。

もうすぐ、鍼灸治療院Bonesボーンズの移転先の店舗が完成します。

E1635013-BE27-4E8F-9738-3810580F593D.jpeg
あと一週間で完成…

間に合うのだろうか?

しかしクーカンのいつメン4人衆(吉田、浅野、井上、アワノ)が勢揃いでやっているので、きっと大丈夫でしょう。

  人手不足のため、待ってましたとばかりに毎日現場で過ごす吉田くん(一応社長)。
  こうして好きな現場に入りびたれるのは社長の特権なのか?生来の時間感覚「悠久の時」が発動しているせいか?他の現場はどうなってる?ってか私も手伝った方がいいのか︎

  という私の心がツイートを続ける横で、とうとうNewスタッフ安村女史が、「私の仕事、あとちょっと残ってるんで!」と、人工として現場に走って行ってしまうようになりました。

   女性とは、ふつうは力もないし、本来現場嫌いが多いはずですが、安村さんは現場派で、土台伏せの際には丸ノコで材料切ったりしてくれます。
  設計できる秋丸さんは図面やプレゼンが作りたいし、営業の私は、安心して見積もりや接客、全体のタイム管理をしています。
  今は秋丸さんが産休なので、プレゼンが一気にのしかかり、経理も発注も兼ねる私は仕事が多いのですが、元来、その方が好きなので、ありがたく充実感とともに働いております。

  社内の人手薄ジャンルにそれぞれが手を出してる我が社。小さいながらもいい回転で仕事が回っています。不足はあれどロスもないので意外と気分はスッキリしています。
posted by Kuhcan at 22:48| 工事写真

2019年01月10日

銀座のママになってみたかった

25F2B47E-6C21-480B-B504-81929B39E561.jpeg
「東京の大学ゥ⁈
バニーガールになるだけだから絶対に東京になんて行ってはいかん!!」
  早稲田か慶応に入れたら東京の大学に通ってもいい?と父に尋ねたら言われた言葉です。
  この人…わたしの顔や性格を見て言っとるんやろか?と笑ってしまったことを覚えています。

( なんでも、連れてってもらったクラブで東京理科大の女の子がうさぎのしっぽでお給仕をしていたそうで、純で田舎者の父は、ものすごくショックを受けたそうです。)

  あれから30年。水商売どころかお酒もろくに飲まないマジメな夫婦をやっておりますが、黒革の手帳を読んだり、ホストやホステスの漫画を読んだりするにつけ、逆に、一度はやってみたかったなと思うのが実情です。(あくまで願望ですので、私の顔や性格の事は忘れてくださいね。)

  それが、昨日のマツコの知らない世界を見て、ますます、そう思いました。春日部のスナックから銀座のオーナーママにまで昇りつめた女性は、死なないようにと酒を消化するサプリを飲んで命をつなぎ、朝の5時まで客につき会い続けながら「店を持ってる以上、自分の人生のことなど考えていないんですよ」と言いました。お金の額が高い世界でゲームをするには、差し出すものは「命」なのでした。

  500万円の着物を着て5億円の店に座り、1ヶ月に数千万円の収入があっても、ママには全てが、通り過ぎて行くあてどない物の一つなのだろうなぁと感じました。
  負けず嫌いの女性が、命をかけて戦ってる姿は、見ていて痛々しいほどで、成功する人は捧げているものが大きいなぁと感心しました。さすが、銀座のママでした。

  

  
posted by Kuhcan at 00:32| 日記

2019年01月01日

よしもと漫才劇場

門松あけましておめでとうございます門松
今年の年末年始です。

CA477642-A933-453D-A9BE-B66842095891.jpeg
親戚40人以上が集うおばあちゃん家の餅つきから
1492F38E-0D1E-415D-932E-A646A1FC0861.jpeg
937F0FDB-F60C-41BB-A988-18E925D8F731.jpeg
雪の残る堤防を近所の子たちと12人でお散歩。
9A14B25D-67E5-46BB-A40D-1070B668CCD8.jpeg
大晦日は妹の大阪旅行に合流して
E0270FA7-ED66-4925-A770-36C95FE626DE.jpeg
吉田家の近所のお寺で除夜の鐘をつきながら恒例の漫才鑑賞

(今年初めて面白かった「風来坊」)

A52BA895-C732-4EBE-B13E-0DA2ED851896.jpeg
住吉大社で初詣
からの
44595283-B17D-4565-B10A-926C133D4D6D.jpeg
よしもと漫才劇場で、漫才と新喜劇
(電車、元旦なのでガラガラ)!

子供が劇場についてきてくれる大きさになったなぁ〜!!

  なんばグランド花月は年中、急に行っても席が取れないのですが、最近は若手やその他の単独ライブなどでたくさんの会場ができました。お陰で、前夜に思い立っても元旦ライブが取れるんです。
  スーパーマラドーナやアキナ、松浦&乳首ドリルの吉田も見れて大満足です。昔は2丁目劇場で、よくこうやって若手を見にきていたなぁ〜。

  やっぱりお笑いは面白い!
わたしも彼らのような、滑舌のいい声で面白くサービス精神が出したいです。

  今年もよろしくお願い申し上げます門松
posted by Kuhcan at 20:43| 日記