2018年05月01日

勝つこと負けること

「全国大会で優勝したい」
をスローガンに、小学生の野球部を教えています。

我が すのまた町…
大垣市で一位になりました。

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我らが近藤朝日くんが

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優勝の盾をいただいています。

 応援する私の腹が緊張で突っ張るほど緊迫したゲーム。
  相手の興文小学校もすばらしいねばりで、勝利の女神が行ったり来たり。

  ただ、私たちは、【全国制覇】を心から目標にしてしまったものですから、子供たち全員「ここで負けられへんし…困ったなぁ!」というノリ。

  ふつうの子どもの世界なら、「負けたって、頑張ったからもういいや」と思える試合でした。

  私も野球以外の実社会では誰かを負かすことは大嫌いですが、大垣大会で勝たないと全国に行けないから、必死で応援してます。

  でもホントは野球部の子全員が大好きハート各地の野球部と朝すれ違うたびに、手を振ってがんばって!と言いたいです。大垣の皆さんいつもすのまたばっか応援してすいません。本当はみんなを応援しています。

  最近は、ロードワークしてる(なんのスポーツかわからない)大学生の後ろ姿にさえ感動します。

  正直、負けたって弱くたって、「子ども」の命からあふれる輝きと希望がいつも私を励まし奮い立たせます。

  勝とうが負けようが、私はうちのチームみんなを尊敬しています。他のチームの子にも敬意を抱いています。
  小さな子が、ただ野球というゲームにその時間をたくさん使い、勝つという1つのものを見つめて力を注ぐ姿は、本当に美しくかけがえがない。

   子どもでいられる時間を、大人のように努力しているみんなを見ると、ただの一人たりとも、不幸せにしてはならないと大人としてキツく自分に言い聞かせています。
posted by Kuhcan at 20:21| 日記